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私の秘密
官能リレー小説 - 若奥さん

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私の秘密 6

あっ!と思い コントローラーを捕ろうとしたと同時に携帯のメール着信音がして私は焦ってしまい取り合えず携帯を手にしました。
【幻】『久しぶり!だね。瞳!』『今 何してるっ』『いじめて辱めてやるょ』
携帯メールを診て鼓動が早くなり恥ずかしい部分がズキズキするのを覚えながら 今現在の状況を返信メールをしてしまいます
【幻】『相変わらず淫らな瞳!』『その濡れたおマ〇コを舐めてやりたいょ』『小指大のクリ〇リスを弄りたい』などとメールが帰って来た時は既に私の指は濡れた秘所に刺激を加えていました
(久しぶりの【幻】からの指示!辱められるっ)とおもいつつふとコントローラーの事を想い出し目を向けるともうソレは無くなっていた 
私はその事を【幻】に伝えスカートを下ろして個室を出ようとしましたがまたメールが届き
【幻】『それじゃ そのコントローラーの無いローターをア〇ルに挿入しなさい』『これは指示じゃ無い!命令だっ』と
(命令!)(指示では無く?)私は『命令ですか?』携帯メールの命令と言う文字が私を淫らに変えてしまい無意識にリモコンローターの受信部を腰のスカートの留めホックの横に挟みローター部を愛液で良く濡らし菊蕾に充て人差し指と中指でゆっくりと挿入して行く
無意識のなかでブルゾンスカートの裾をクチにクワえてもう片方の手が自然に濡れた秘所に

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