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私の秘密
官能リレー小説 - 若奥さん

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私の秘密 5

私は 気分を変えようと お買い物に出かけました 夫では得られ無かった絶頂感をチャットで誰か解らない相手に指示をされ自慰をし始めて〔逝く!〕と言う感覚を覚えて
ネット通販で自虐道具を購入し
それを使っての自慰 
夫や息子への背徳感 
などを想いながら ショッピングセンターを歩きながらも秘所が疼き下着を汚してしまいます 
(またっ下着を濡らしてしまってる〜)(火照った身体を鎮めたいっ)
気分転換にお買い物に来たハズなのに 私の身体はもう快楽の虜に成ってしまっている (早く鎮めたいっ)(下着が冷たく気持ち悪い)ショッピングセンターのトイレを無意識に探しさまよい歩いた!『有った!!』(おトイレで…っ)急いで入ろうとした時御近所の奥様にバッタリ会いました彼女は年齢は私より5〜6歳上で キャリアウーマンで御夫婦2人暮らしの久美さんでした。彼女はニコニコしながら ほぼ同時におトイレの中へ 私は恥ずかしくて個室に飛び込みました。
私は スカートを腰まで捲り上げ下着を下ろしました
立ったまま下着を脱ぎ小さくまとめてバッグの中に終い換え下着を穿こうとしましたが今日に限って換え下着をバッグに入れ忘れていました
てて居たのでリモコンローターのコントローラーを床に落として終い床の隙間から個室の外へ転がってしまいました

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