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私の秘密
官能リレー小説 - 若奥さん

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私の秘密 4

次第に 私を虐め!辱めのグッズも次第に増えて行きました
そして 一度 会わないか?と言う 問いかけに 
私は 拒否をしてしまいました 
なぜなら 私は会ってしまうと 本当にに 元の生活に元の私に 戻れ無い気がしたからでした 
ソレ以降 【幻】からのメールも 数が減り携帯のメール着信音も亡くなりかけた頃 
差出人不明のメールが届く様になります
『奥さ〜ん今何してるの〜っ また一人でおマ〇コいじってるの』『エッチなおマ〇コグチャグチャに濡らしてるんでしょう』とメールが 届いて来ます
私は 「はい変態瞳はおマ〇コをグチャグチャに濡らしていじってます」「淫らな瞳は人妻なのに昼間から発情しています」と叫びながらスカートを腰まで捲り挙げ 下着を膝まで下ろし 濡れた部分が確認できる様に股を開いてやらしく逝くのです
あれから 何日かが過ぎ
夫との夜の生活も満足出来なくなり 回数も減り
ただひたすら 自慰に没頭してしまうのです
夫だけが満足し 先に眠ってしまった後も 当然 家族が居ない 昼間でも 
所構わず 自分で自分を辱める行為が 続いて行きました
買い物に出掛ける時などは 下着を付けず玩具を秘部に挿入したままで 
誰も知らない 私だけの淫ら事! 
そして 段々とその行為はエスカレートして行くのです 
もっと凄い刺激! 
恥ずかしく淫猥な行為!
そして 私は携帯を手にして 誰だか解らない あの卑猥メールの主に 返信をしてしまいました。
『お願いします。私をもっと淫らな女にして下さい』
と…
でも 返信メールは届かなく成ってしまいました。
ただただ退屈な日々! 
辱め玩具を使っても 満足感が得られ無いっ 
『刺激的な事がしたいっ』

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