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私の秘密
官能リレー小説 - 若奥さん

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私の秘密 3

今まで 味わった事の無い 興奮と快感!
そして背徳感と後悔 
エスカレートしていく彼の指示は 買い物に下着を着けずに行かされたり 公園で自慰をさせられたりしました。
そして 自分の淫らな姿を画像や動画に撮り彼に確認してもらいました
もちろん顔は明らかに成らない物でした
チャットを終えて もう一つ目を引く物を見つけてしまいました 
チャットの各部屋の下部に 《アナタのお供に…》そう玩具でした。
思わずクリックをします!
そこには 自慰グッズや調教道具が画像付きで掲載されていました
いつの間にか 私はバイブを1ヶと張り型ディルドを購入注文をしてしまいました 誰にも知られない二重梱包!差し出し人は個人名義で 届くと言う物でした
幾日かが過ぎ 
ふと何時もの用に ノートパソコンを 開きました
(あらっ?)明らかに何かが違う 私以外に このパソコンを使った形跡がある?と思い私はチャットのあるサイトを開かずにしまい込みました。
次第に チャットをしなくなります 
その代わり 彼【幻】からのメール指示が頻繁に届く様になります 
夫や義息子がいても 
卑猥なメール文が届いて下着を汚し 2人が居ない時は購入注文した玩具でを使い指示去れるとうりに行動していました 
【幻】『淫らな人妻だね〜っ』『もう指示去れ無いと興奮シナイし感じられ無いだろ変態瞳』
【瞳】『あぁ〜ぁお願い瞳を持っと変態淫乱にして下さい』

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