PiPi's World 投稿小説

私の秘密
官能リレー小説 - 若奥さん

の最初へ
 26
 28
の最後へ

私の秘密 28

「なっ直美さん…凄い…どんなプレイしてるの…2人に責められてるのね。そんな声聞いてたら…」おまんこがまた熱くなってきちゃった。慎一さんのお汁と舞のお汁が垂れてくる…
慎一さんがまだリビングに戻らないのをいいことに直美さんの激しい喘ぎ声聞きながらオナニーを始める。悟さんと選んだソファで慎一さんと乱れ汚しているとこにM字に足を開き座り携帯を片手でもち空いた手でおまんこにあてがいクリトリスとおまんこを刺激する
「ァッんっァッ…はぁはぁはぁんむっ…直美さん声いやらしすぎます。んぁっ…」
「んぁぐっ!ぅ・・・はあ、はあ、はあ・・・・・」
慎一さんに何度も責められた体は、敏感になりすぎてこれ以上自分で触る事はできなかった。誰かから強制的に与えられない限り、私は快感を得られる状態ではないらしい。常人が与えることのできる快感の限度を超えているんだろう。そして、私自身が人間が正常な状態で与えられる限度を超えた快感を与えられ、そして求めているんだと言う事を知った。そして直美さんも・・・・・電話の向こうで常軌を逸した快楽を今、与えられ続けている。
『ひあああああああああああぁぁぁぁぁっ!!逝くううっ!お○○ことケ○の穴で逝くううううっ!!うああああああっ!!ああっあうっ・・・・・・くはっはあああああああっ!!やあぁぁぁまたああああ!逝っくううううううっ!ああっ逝く!ああっあっあっあっ・・・また逝く!・・・ひっひいいっ!またあああああ!もう許・・・また逝くううううぁぁあああっ!』

SNSでこの小説を紹介

若奥さんの他のリレー小説

こちらから小説を探す