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私の秘密
官能リレー小説 - 若奥さん

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私の秘密 2

待機メッセージの事が頭の中を駆け巡りながら下半身を熱くして 私はベッドルームに そしてそのままノートパソコンを私が座るベッドの横に置きます 〈更新〉をクリックすると『今の服装と下着を教え為さい』『そして下着姿に成り為さい』 明らかに命令的に成ってましたが私は「ベッドに座りました。 今日は 薄く白いブラウスに紺のカーデガンとデニムのロングスカートです 下着は赤い上下揃いのフリルの入ったハーフブラとTバックです」と正直に応えました 
【幻】『着ている物を脱いでパンティだけに成って股を開き良く診せなさい』 【瞳】「はいっ 淫らな瞳を観て下さい」と打ちこみ急いで着ている物を脱ぎ捨てブラも外し両手で股を広げながら正面を向きました そこには何時も使う化粧台の姿鏡が赤い下着姿の淫ら妻を映し出していました
私はその姿鏡に映った淫ら妻に興奮を覚えました  優しい夫や可愛いい息子に隠れて昨夜抱いてもらった夫悟のベッドに下着姿で真昼なのに…【瞳】「股を開きました!」【幻】『良く見えない!もっと広げなさい』【瞳】「はい分かりました」指示されたとうり操られるかの様に従います 既に背徳感と淫靡な感覚に支配去れ私の秘所は愛液が湧き出ていました 姿鏡を覗いてもパンティのクロッチ部分が綺麗な赤から赤黒く成って居るのが分かりました
Fカップの胸は張り中心の乳首は固く飛び出して クリ〇リスも痛い位勃起していました
私は感情にまかせながら 誰だか観た事の無い男性に寄って指示されたとうり行動し指を動かし何度も逝くのでした 夫悟の連れ子! 息子の秀に診られ携帯から写真や動画を撮られて居るのも 気がつかずに…
その後私は 背徳感にさいなまれます 
(どうして あんな事をしてしまったのか?)
(もう二度と チャットはしない!)と
何時もの午後 やはり ノートを開きチャットをしてしまう
何回目? 私は快楽に溺れてしまっている? 
チャット内の彼の指示が次第にエスカレートしていく でも逆らえ無い

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