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私の秘密
官能リレー小説 - 若奥さん

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私の秘密 154

『あんっあっあっあっ…ホノカさんダメぇ…気持ち良過ぎる……あんっ立ってられない…』
「舞様は本当に綺麗ですから。私も責め甲斐があります。いつもより焦らし責めが執拗になってしまいました」
崩れそうになった私を支え、ホノカさんはチェアーに腰かけると、私を上に乗せた。
『本当につらかったです…ホノカさんの指……自分も気持ちよくなりたいのを我慢しながら責めてくれたんですね』
「え…」
私の身体を撫で回す手が止まった。
『フラフラしてバランスが悪いから、私が下になってもいいですか?』
戸惑うホノカさんと態勢を入れ替え、私がチェアーに座り、ホノカさんを私の太股に座らせた。
私とホノカさんは向かい合い、ホノカさんの腰を掴んで前後にスライドさせた。私の太股に跨がったホノカさんのワレメが、私の太股で擦れている。きめ細かい泡が滑りを良くしている。
「舞様…駄目です…私はお仕事で……んんっ罰を与えられちゃいます…」
『私そんなに力を入れてないけど、腰がとても滑るの…ホノカさんが無意識に腰を振って快感を得ようとしてるのね』
ホノカさんは顔を真っ赤にして俯いた。
綺麗な肌をしている。目の前でツンと立っている乳首を優しく甘噛みした。
「あっ……舞様…」
口の中で更に硬く尖っていく乳首を、舌で飴玉のように舐め転がした。ホノカさんは私の首に手を回し、スライドする腰の勢いが増した。
『罰を与えられるって、どんな罰なの?』
「………それは……んんっ…舞様が以前参加されたショーで…黒人の男性から二穴責めをされて…みんなに見られるんです…あっ…」
私の肩を押して乳首から離れさせようとするホノカさんの後ろに手を回し、アナルに指を入れた。ホノカさんは私の指を抜こうと気を取られ、その隙に両方の乳首を私は責めた。
「だ…駄目です舞様……本当に…」
再び乳首責めに苦しみ始めた隙をついて、2本の指を肛門に埋め込んだ。前と後ろからの責め何もできなくなったホノカさんは、されるがままで喘ぐしかなかった。
『すごく敏感…全身が性感帯だから、女性が悦んだり泣いたりする場所が分かるのね』
「はぁぁ…ああっんっもう10年以上紀子さんに飼われて…んっぁああったっぷり仕込まれたから…」
私より若いホノカさんが10年以上仕込まれている…。
『ホノカさん、おいくつなの?』
「あぁ…私今24です…13の頃から…あぁっ!」
『それって犯罪だろ思うけど…何度もあのショーで二穴を?』
「はい…そうです…あああっ舞様凄いぃ…」
突き出して刺激を求める肛門から指を抜き、シャワーでお湯を浴びせ、肛門とワレメを刺激した。
『お仕置きされちゃいましょ?されたいんでしょ?』
「あぁぁ…舞様……」
お互いフラフラになってシャワーから出てくると、顔を上気させ乳首を勃起させた私とホノカさんを見た男性たちは何かを察したようだった。
身体を丁寧に拭かれたあと、私はベッドに仰向けに寝かされた。ホノカさんは気を取り直したように装い、私の身体にオイルを刷り込むと、私に覆い被さり、身体を擦り合わせてオイルをまんべんなく塗り込んだ。うっとりとしたホノカさんの表情を見ると私は堪えきれなくなり、舌を伸ばした。
『んっ…くちゅ…んん…んっ……』
「はぁ…んっ………あぁ…ん…」
お互いに舌を絡ませながら、私に覆い被さるホノカさんの尻肉を左右に広げ、ぱっくりと開くワレメと肛門を男性たちに見せた。
「あっ…駄目…そんな…」
私を抱いた男性はホノカさんの両手を掴み、もう1人の男性がインターフォンで指示を出すと、狭い個室に全裸でペニ○を勃起させた男性2人が新たに入ってきた。
「えっ?あぁっ!いっいやっ!あああっ!だめぇっ!あんっあっ!あああっ!」
『ひっ!あぁっ!待って…やだ、ああああああああっ!』
4人の男性はローテーションで休みなく私とホノカさんを二穴同時に犯し、何度も何度も身体に精子をかけて汚した。

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