力が入らない私の片足を持ち上げ、ワレメを開いて指を入れながら彼が囁いた。「求めてないとでも言うんですか？夫以外の男を求めたじゃないですか。ご主人に隠れて・・・ねえ、瞳さん」
ドクン・・・と体中の血液が逆流したような気がした。どうしてその名前を知ってるの。幻さんしかしらない私の名前・・・
「何を驚いてるんですか？私が幻ですよ」アソコから指を引き抜くと、そのまま大きくなったペ○スを私の中にねじ込んだ
「いっいやっ！もう・・・もうやめ・・・あっああああっ！！」何度も出したはずなのに、主人とは比べ物にならないくらい絶倫で、おち○○んも２周りも大きくて、そして・・・幻だったなんて・・・
「トイレの中でお尻をほじった時はどうでしたか？とても臨場感のあるメールでしたよ。さぞかし興奮して気持ちよかったんでしょうね」
「いっ言わないで！慎一さんがっんぁっ！幻だったなんて・・・あっもっやめっあっあっあっあっあっもう動かさないでぇ！お願・・・いぁああああっ！あんっあんっあんっあんっいっだめぇ！逝く・・・いっいいいいいっ！・・・・・・・・・・・・・・・・・っかはっ！はぁ！はぁ！はぁ！もう逝きました！逝ったのぉ！！止めて！休ませてぇぇ！ひっひぁっあああああああああああっ！」
彼は優しい声で囁きながらも、その声からは想像もできない腰使いで容赦なく私を犯し、私が逝ってもピストンを止めようともしなかった。
後ろから私の腰を鷲掴みにし、パンパンと激しい音を立てて腰を打ち込みながら慎一さんは言った。
「舞さんが初めて電話してきたとき、これからももっといじめると宣言しましたよね。貴女はそれに同意したんですよ。つまり、自分からこうなる事を望んだんです。逝った後も締め付けがすごいですね。さすがに何度もしてるから私もそろそろ逝きそうですよ」彼の声が少し上ずったと思うと、あんなに大きな彼のペ○スは更に膨張し始め、私の胎内の襞を押しつぶすようにして掻き回した。
「ひあああっ！だめえええええぇぇぇっ」私が絶頂に達して仰け反ると同時に慎一さんは私の体から引き抜き、背中に熱い液体をどろりと垂れ流した。意識が朦朧とする私を抱きしめ、立ったまま慎一さんは私の体を洗ってくれた。まるで恋人のように優しく・・・決して愛などないはずなのに、そう錯覚してしまうほど優しく彼は私を抱きしめてくれた。