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私の秘密
官能リレー小説 - 若奥さん

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私の秘密 150

「真菜もインフルエンザになって休んだら、僕がずっとセックスしてあげるけどどうする?キンタマが空っぽになるまで真菜の口とおま○ことケツの穴に注ぎ入れてあげるけど…」
『……休みます…明日から真菜はインフルエンザです…んあああああああああああっ!急に動いたらぁあっ!またいく!逝くぅぅっ!』
秀君の長いピストンで肛門括約筋が捲れるほど犯され続けた先生は、秀君にしがみついたまま濃厚な精液を腸内に注ぎ込まれた。
あぁ…秀君…秀君……。
私は動画を見ながら足を開き、秘部を掻き回すことしかできなかった。

翌日から先生と秀君はインフルエンザと偽って学校を休み、栄養補給と排泄と睡眠以外の時間を全てセックスに費やした。夜には例の映画館裏の見世物小屋へ行き、会員たちがギャラリーとして見守る中、ステージの上で秀君との孕ませショーを披露させられた。時にはそこに直也君も加わり、サンドイッチプレイで狂い泣く姿も見られた。真菜先生は、それで悦ぶ牝に変えられ、母へ変えられていった。

秀君と真菜先生の2週間が過ぎた。旦那さんが仕事から戻り、先生は妻として出迎えた。自宅でちゃんと服を着せてもらえたのは久しぶりではないだろうか。
先生と旦那さんが隣同士に、秀君が向かい合ってソファーに座った。
「今回は本当にありがとうございました。これで妻も間違いなく…」
「はい、間違いなく“僕と真菜の子供”が宿ったと思いますよ」
その言葉に先生は太股をモジモジとくねらせた。
「そ、そうですよね………真菜、少し痩せたか?」
『…そうね…殆どの時間を愛し合ってたから…』
先生はそう言うと秀君の隣に座り直し、しなだれかかった。
「真菜、間違いなく妊娠するって証明を見せてあげて」
先生は立ち上がってトレーナーとスカートを脱いだ。
「真菜……君は……」
もう陥没することのない乳首、ツルツルにされたワレメ、挿入されたままのプラグ…。
先生はそのままテーブルに上がってしゃがみこみ、プラグを抜いた。濃厚な白濁液が、フライパンに流し込まれるクレープの生地のように、テーブルの上で円形に広がった。
「これで…何回分ですか?」
「今日の朝1回だけですよ。真菜、きれいにしてあげるから一緒に風呂に来なさい」
『はい……“あなた”』
秀君はその場で服を脱ぎ、巨大なペニ○を旦那さんに見せ付けて先生をお姫様だっこで浴室へ連れていった。

あっ…もうだめだよ…旦那に聞かれる…あああっ気持ちいい…ごめんなさい…今の旦那さんは秀君……んあああっチン○入ってきた…いやあああっ気持ちいい…ケツの穴気持ちいい…えぐってぇ…いい…逝く逝く逝くぅぅっ…ああああっ

浴室から聞こえる先生の喘ぎ声を聞きながら、先生の旦那さんはリビングでペニ○を扱いた。悟さんより少し大きい程度のペニ○から、薄い精子が数滴飛んだだけで果てた。

子供を授かる目的だったのに、2週間の間に愛妻が心まで奪われてしまっていた。それを知った旦那さんは一気に憔悴したようだった。旦那さんと先生が秀君を玄関まで見送る時、旦那さんは言葉を発することはなかった。
『また学校でね。2人きりの時は“あなた”って呼ぶね』
先生は玄関の上がり口で秀君にキスをした。
「こっちにもキスしなきゃ」
『え?きゃっ…』
秀君は上がり口に先生を押し倒し、スカートを脱がせてクンニを始めた。
『いやあっ!だめだめだめええっ!それだけは見られたくないのぉ!やだあああっ!』
尿道責めだ。潮もおしっこも出し尽くしたからお漏らしすることはないが、これまでの余韻ですぐに逝かされてしまった。
『まだできるのぉ?私もう…んやああああああああっ!逝ぐぅうううううっ!』
寝バックでレイプのように荒々しく突き立てられ、涙と涎と鼻水を垂らしながら先生らしからぬ表情で犯され、子宮に精子を注がれた。

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