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私の秘密
官能リレー小説 - 若奥さん

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私の秘密 149

「自分から腰振った?」
『はぁ…んっああっ…振った…ぁ…』
「今無意識にやってるみたいに?」
『…あぁっやだ…あんっそう…上に乗って夢中で…あぁぁっ』
「旦那のチン○より良かった?」
『あっんんっ…良かった…あんっ…』
「どんなところが良かった?」
『あぁぁっあはぁああ…チン○が大きくて…カリが張っててぇ…持続力も回復力も…んああっ!凄かったところぉ…』
「週に何回くらいやってた?」
『わかんない…けど2回以上は絶対…あぁぁっ気持ちいい!』
「ぶっちゃけさ…学校でやった?」
『…あんっ…んんっ…はぁ…はぁ………した…んんんっ!』
「どんな場所で?」
『それは…あああっ!授業の空いてる時間に……んあっ…彼の部室でぇぁぁっ!』
「バレー部?」
『そうっ…いやぁっ…』
「他は?」
『真夜中に…んっ体育館のステージで…はぁあん…あと…プールでも…彼が当番の日に宿直室で縛られて…いやぁああっ!もうだめぇ!だめぇぇ!正直に話したから許してくれるんじゃ…ああぁっ!』
先生の腰が小刻みに震え始めた。以前の不倫のことを思い出して更に欲情したのだろう。先生の言葉に応じ、秀君は指を引き抜いた。
「そうだった、許してあげるって約束だったね。結構追い詰めちゃったけど大丈夫?」
指先でくすぐるように尻肉を撫で回しながら秀君は先生を気遣う言葉をかけた。先生は指遣いに反応してお尻を痙攣させながら呻いた。
先生は力なく寝転がり、仰向けになった。仰向けで秀君のペニ○をまじまじと見たのであろう。驚愕の表情で固まった。
「指責めは許すって言ったけど、前戯もアナル調教も、子作りもやめるとは言ってないよ」
『えっ待って…ひぃぃっ!だめ…怖い………はぁああ…』
秀君は先生の腰を掴み、有無を言わさず先生の肛門にペニ○を突き刺し、直腸の奥まで一気にねじ込んだ。それと同時に先生は秀君の手首を爪を立てるように握りしめ、顎を反らせながら仰け反った。
『んっぐぅぅうっ…苦し……うわぁぁああっ!動かないでぇぇ!いやぁっ!だめっ!これだめええ!』
必死に喘ぐ先生を、秀君はゆっくりとした大きなストロークで犯した。
「嫌じゃないでしょ?もう見つけたよ、旦那さんのチン○も佐野先生のチン○も届かない、真菜の直腸の奥に眠ってた性感帯、ここだよ?わかる?ほら、ここ。当たってるのわかるでしょ」
『ひっ!ひぁあああっ!そこだめっ!あああっ!何か変なのぉ!』
「これでMAXだと思わないでね。真菜が知らない快感、まだまだあるから…」
腰を動かして直腸の奥を犯しながら、秀君は先生のお臍の下、恥骨より上の付近に両手を当て、圧迫しながら撫で回すように刺激を始めた。
『っんあああああああっ!何これぇぇぇ!こんなの知らない!うわぁあああああああっ!』
「ここ、子宮だよ。ケツの裏側からチン○で子宮刺激されて快感を与えられてたの、気付かなかったでしょ。旦那さんができなかったこと、僕がやってるんだよ…真菜の支配を」
『そんなぁ……あああっ!あああああっ!さっきから何回も逝ってるのに許してもらえないのぉぉ!ああああっ!また逝くぅぅっ!秀君の女になっちゃうぅぅ!』
秀君は先生を抱え、向かい合って見つめ合いながら突き上げた。
「僕の女になる?変なこと言うね。旦那さんより僕のこと好きなの?行為が始まって何時間も経ってないのに」
『いやぁあぁあっ!この体位やばいぃっ!好きですぅ!秀君の方が好きぃ!』
「キスはNGって言ってたけど、どうする?」
その言葉に先生は我慢できなくなったのか、秀君にしがみついて貪るように舌を絡ませ合った。秀君はそれを制してピストンを止め、真菜先生を見つめた。
「真菜、僕明日からインフルエンザになって学校休むから。そしたら週末まで学校行かなくていいし、土日も含めたらまるまる1週間休みになるんだよね」
『あ……あ……あ……………』

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