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私の秘密
官能リレー小説 - 若奥さん

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私の秘密 145

やっと指を抜いた時には、私はすっかり腰が抜けていた。
『あぁぁ…これを最初に味わってたら私もお姉様って呼んでたかも…んぁああっ!』
シャワーヘッドをワレメに当て、陰核をお湯で刺激された。そのままお互いのローションを洗い流しながらキスを繰り返した。
『あ、そうそう。舞さんもこれからあの2人に尿道責めされると思うけど…秀君の責めは本当につらいから気をつけてね……気をつけようがないと思うけど』
『どうして?』
『ここだけの話ね?本当に本気を出したら、直也君より秀君の方が巧いから。尿道逝きを植え付けられたのも、本当は直也君じゃなくて秀君から。道具なんて使わなくて、舌で責めてくるの』
『すごいの?』
『…うん…秀君の肩に爪が食い込んで血が出るくらい…泣いて、のたうち回って、お漏らしして…直也君を愛してしまってるけど、本当に私を堕とした人は?って聞かれたら秀君』
『……』
『舞さんが入院してる間、直也君がやったことの仕返しって、泊まりがけで秀君に逝きっぱなしの責め苦を味わわされた…今は秀君が私の目の前に立つだけであそこがジンジン疼くの』
秀君の責めを思い出したのか、途中から直美さんは声が上ずり、太股を閉じてモジモジと擦り合わせた。
シャワーを終え、お互いの身体を拭き合ったが、直美さんは秀君を思ってからか、ワレメにタオルを当てると腰を引き、糸を引くほど濡らしていた。
リビングに戻ると、未来ちゃんと花音ちゃんは拘束を解かれ、2人並んで意識を失っていた。だらしなく足を開き、ワレメからは精液が大量に溢れだしていた。
「もう限界らしいよ、まだ全然出し足りないのに」
「久しぶりにキンタマ空っぽになるまで子宮に注ぎ込んでやろうと思ったけど、ダメだったよ」
痴漢の男性たちは満足してるようだが、秀君と直也君はペニ○を直立させたまま不満げだった。だけど私も直美さんも結構限界が来ていたので、直立するペニ○を見ると思わず後ずさった。
『今日のところは終わりでいいんじゃないかな……』
『そ、そうね……みんな疲れてると思うし…』
ペニ○を握り締めて扱きながら、若い2人は無言で近付いて来た。私達の訴えは却下されたようだ。
『ねえ…直也君なにか言って?怖いから…』
『そうそう…秀君もいつもみたいに優しく…あ…待って』
手首を掴まれると押し倒され、私と直美さんは床に俯せにされた。
『いっ…ああああっ!もう気持ちいい!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あああっ!』
『だめっ!気持ち良すぎる!ああんっ!あっ!ひぁあっ!あああああっ!』
寝バックで秀君と直也君が交互に私と直美さんの直腸を犯し、直腸越しに子宮を刺激し、何度も繰り返し逝かされた。2人はたっぷりと私達のお尻を堪能し、5回ずつ直腸に精子を注ぎ込み、キンタマを空っぽにして満足したところで私達を解放した。

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