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私の秘密
官能リレー小説 - 若奥さん

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私の秘密 143

1人が堕ちると後も早いものだ。未来ちゃんも簡単に堕ちた。直也君は秀君を見てニヤリと笑った。秀君は至って冷静だ。こんなに若くて可愛い女の子にこんなHなことができるチャンスなんてなかなかない。こんな時くらい雄の顔をしたらいいのに。
『ほ…本当に産みますから……あなたの奴隷でも何でもします……だからお願い…………………逝かせて…………っあっあっあっあっあぁぁっ!逝くっ!逝くっ!逝ぁあああああああっ!ああっ!すごい!こんなの…ひぁあああっ!ああああああああああああああああああっ!待ってまだ逝ってる!逝ってるのにぃ!いやあああああっ!』
『ひぃっ!ひぃぃぃぃいいっ!ああああああああああああああっ!いあぁぁあああああああああっ!まだ逝ってるのぉぉ!』
急に激しいピストンを受けた2人は限界まで焦らされて溜まった感度が決壊し、あっという間に逝かされた。華奢な2人の下腹部は、秀君と直也君の巨大な亀頭の形が浮き出ており、激しいピストンと共に下腹部のしこりが上下に動いた。
「連続逝きなんて甘やかさないよ。逝きっぱなしを経験させてあげる」

「オーガズムの波が引いて、引き際に次の波が押し寄せるのが連続逝きだけど、波が引かずに波の最高潮を与えられ続けるのが逝きっぱなしだよ。連続逝きなんて比じゃないでしょ」
『あああああっ!逝ってるぅぅう!まだ逝ってるのぉ!やだもう無理い!許してぇ!死ぬぅう!うわぁあああっ!あああああああああああああっ!』
『やだ!今それだめぇ!だめぇぇえあああっ!いやぁあああああああああああああっ!』
可哀想な少女たちは激しく犯されながら、乳首とクリ○リスを責められ、痙攣のように手足をばたつかせながら泣き叫んだ。
見ている私達でさえ長いと感じる時間、2人は少女たちを犯し続けた。きっと犯されている本人は途方もなく長く感じていたであろう。失神も許されない程の激しいセックスで、オーガズムの最高潮の瞬間を何十分も与えられているのだ。時間の感覚も分からなくなっているのかもしれない。
『やだあああっ!いやぁあああああっ!』
『無理!もう無理い!また大きくなってきたぁっ!大きくなってきたぁあああっ!ああああああああああああっ!』
少年と呼ぶには凶悪な逸物を持った男の子たちは同時にお尻がヒクヒクと痙攣し、根元まで突き上げたと同時に動かなくなった。
『ひぃ…ひぃ…ひぁぁ……ごめんなさい…ごめんなさいぃぃ…』
『し…死ぬかと思った…ぐす……まだ萎えてない…何で…もう無理だよ…』
私と直美さんは知っている。萎えないままあと1分も経たないうちに第2ラウンドが始まることを。そして知っている。花音ちゃんも未来ちゃんも、今は限界だ、もう出来ないなんて言ってるけど、また絶対彼らのペニ○がほしくなることを。私がそうだったから。
『えっ?あっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あああっ!ひぁあああああっ!もう無理だってぇぇ!いやあああああっ!』
『ひいいっ!だめだめだめだめぇぇええっ!後で!後でしてえええっ!いやああああああっ!』
こんなセックス、普通じゃ味わえないんだから、可哀想だけど頑張って楽しんでね。
他の男性が混じって少女たちの肛門を犯し始め、少女たちの鳴き声がさらに激しく妖艶になっていく中、シャワーを浴びに浴室へ行った。
『あ、舞さん…ごめんなさい、勝手に借りてた…』
『気にしないで…』
直美さんと狭い浴室を分け合いながらシャワーを浴びた。直美さんは直也君に抱かれ始めて更に綺麗になった。
『ちょ…ん…舞さん…あんっ…』

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