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私の秘密
官能リレー小説 - 若奥さん

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私の秘密 142

「さて…お待たせ。僕たちに徹底的にやられたいんだけ?」
万由子さんを見送ったあと、足袋だけ着けて拘束された少女2人に向き直った。出したばかりなのに全く萎えない、天井を向いて直立したまま微動だにしないペニ○を見て、花音ちゃんは怖じ気づいたのか、黙って目を反らした。
「遠慮しなくていいよ、時間はたっぷりあるんだから」

『あ…待って…先にお手洗いに行かせて?暖房が効いてても裸だとトイレが近くなっちゃって……ね、誰か何か言って……ひぃっ』
直也君は筆を、秀君は歯ブラシを手に取って2人に覆い被さった。直也君は未来ちゃんを、秀君は花音ちゃんを、尿道逝きさせた。
『いやああああああぁぁぁぁぁぁぁっ!こんなの初めて…んぁああああああっ!』
『秀君許してぇ!恐いぃ!気持ちいいけど怖…ああああああああああそれだめぇぇえええええっ!逝く逝くぅぅぁぁあっ!』
痙攣しているかのように手足を激しく動かしながら繰り返し尿道逝きを味わい、おしっこを漏らして果てた。
『やだ!出てる!出てるからだめぇえ!』
秀君は歯ブラシで責めながら尿道を舐めていたため、花音ちゃんのおしっこが顔にかかってしまったが、お構い無く舐め続け、潮まで吹かせた。
尿道責めが終わると直也君は未来ちゃんのワレメを、秀君は花音ちゃんのワレメを、凶器のような肉棒で塞いだ。子宮口に尿道をしっかり当て、腰を掴んでグリグリと動かし、亀頭で子宮をこねくり回して蹂躙しているようだった。
『はぁぁ…あぁ、凄い…これだけで逝きそう…直也君お願い…動いて、未来を犯して…』
『あっあぁぁぁ…慎一さんよりすごいって本当だったんだ…あぁ…秀君あんまり顔見ないで…恥ずかしい…』
期待する少女たちとは裏腹に、この凶悪な男の子たちは腰を振らず、僅かに態勢を変えて亀頭をずらしながら子宮を刺激するだけだった。いつまでも始まらないピストンに、少女たちの快感は逝く寸前で止まってしまった。
『逝かせて…お願いします…秀君ひどい…』
『直也君お願いします…逝かせて下さい…逝かせて…あああ…』
ところが男の子たちは動きもせず、痴漢がとんでもないことを口にした。
「逝かせてやってもいいけど中出しだぞ?未来と花音が飲んだお茶にだけ、排卵誘発剤を盛っておいたからな。確実に妊娠するが、それでもいいのか?」
『そんな…だめだよそんな…私やだ…』
「僕たちの子供か…きっと男の子だろうね。ち○ぽも大きくて鬼畜で…射精できる年になったら、未来も花音も親譲りの巨根で毎日ズボズボ犯されるだろうね」
『あああっダメ…だめぇぇ抜いてえ…』
『そんなひどいこと…お願いもう抜いて…』
それでも秀君と直也君はペニ○を挿入したまま動かなかった。ペニ○が入ったままと言うことは快楽が続くということだ。少女たちはそのうち、口では拒んでも腰が無意識にヒクヒクと動くようになってしまった。
少しでも動いてオーガズムを得ようとしていたのだろう。しかしその望みは容易く断たれた。腰を掴み動きを止められたのだ。突き出すことも引くことも、くねらせることもできない。それでもペニ○が挿入されている以上、無限に逝けない快感が続くのだ。時計の秒針が何周しようと、オーガズムを与えられることはない。
『出して…中に出してぇ…妊娠してもいいから…産むから逝かせてぇ…』
ついに花音ちゃんがギブアップした。自分で言っていることが間違ってると分かっていても、この快感に勝てるわけがないのだ。
『あぁ…お姉……私も生みます…産みますから逝かせて下さい…お願い…』

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