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私の秘密
官能リレー小説 - 若奥さん

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私の秘密 105

「そりゃそうでしょ、舞さんを想像しながらハメたんだから。すごく興奮したよ。」
私のことを思いながら、私を他人の空似と思いながら犯したんだ…。もし、私のマスクが剥がされたら…。
『あぁんっ!やんっ!ちょっとぉ……ああんっ!』
私の真上で日向子ちゃんが悶え始めた。マスターだ。私の上で四つん這いになっていた日向子ちゃんを、バックから犯し始めたのだ。
『あんっ!あっあんっ!マスター駄目!』
「前戯もしてないのに濡れてるじゃないか。簡単に根元まで入ったぞ」
『旦那の前じゃダメ!あんっ!マスターのチ○ポぉ!旦那より気持ちよくなっちゃうからぁ!』
「旦那が見てるのにそんなこと言っちゃうんだ」
『あんっ!ごめんなさい!ごめんね…あんっ!でもマスターの方が大きいのぉ!ひっ!やだ…あんっ!あっ!』
目の前で日向子ちゃんのワレメをマスターのぺニ○が突き上げている。勃起したクリ○リスが濡れて光っている。私は舌を伸ばし、私がされたことをそのまま返してあげただけ。藤本夫婦の責めはすごく気持ち良かった。でも未来ちゃんの方が断然上手。こんな程度で私を苛めた気になってほしくない。
『あんっ!あんっ!マスター駄目!この人のクリ舐め凄過ぎぃ!』
私の顔に日向子ちゃんの潮がかかった。当然私もそんなことでは止まらない。マスターもバックで犯しながら、日向子ちゃんのお尻を平手で何度も叩いた。
『きゃっ!あんっ!ひどい!あんっ!あんっ!あっひぃ!ごめんなさい!あんっ!あっ!あぁっ…………』
スパンキングされながら日向子ちゃんは声を出せないほどのオーガズムを迎え、私の上に崩れ落ちた。

「どうだった?」
藤本夫婦が早々に部屋を出たあと、マスターに抱かれ、シャワーを浴びながら尋ねられた。
『うん…まさか昔の同僚に犯されるなんて……思わなかった…んっ…』
唇を奪われ、私は抵抗もせずに舌を絡ませ、反り返ったままの○ニスを握り扱いた。
きっと組織に知られることは間違いない。どうせ知られるならいまさら清楚なふりをしたって意味がない…
『マスター…チン○ほしいです…舞のオ○ンコに入れて下さい…』
言った…ついに自分の本当の意思で言ってしまった。その言葉に触発されるように心が昂る。膝をついてマスターの反り返った○ニスに舌を這わせた。
「このまま入れていいのかい?本当はさっきみたいに見られるかもしれない状況の方がいいんじゃないか?」
心を見透かされていたかのようなマスターの言葉に、声が思わず上ずった。
『見られたい…』
目が合うとそのまま抱き抱えられ、玄関まで全裸で連れ出された。ドアを思いきり開け、上がり口で仰向けになったマスターの上に乗ると、背面座位で腰を振った。
裏道に面した通りだが完全な無人ではないはずだ。日の当たる場所で結合部を剥き出し、自らの意思で腰を振っているのだ。
『ひぃっ…んっ…んんんんっ…はぁっ!んんっ!』
「見て欲しいんだろ?声を出せよ」
『そんな……っひあぁっ!あんっ!あっ!あああぁあっ!』
下から突き上げられ、堪えきれずに声を出してしまった。その時、私と同年代と思われる女性が玄関の前を通った。
『えっ…えぇ?ちょっ…嘘でしょ…』
女性は驚愕のあまり目を見開いて私を凝視した。それでもマスターは全くお構いなしで腰を突き上げる。
『マスター…だめぇ…見られてるから…あぁっ…んあああぁぁっ!』
女性は立ちすくみ、どうして良いか分からないようだった。
『あ…あの……無理矢理…………なのかしら…』
『あぁっ!違っ…はぁあっ…見られたくて……あぁっ!あっ…』
『そう…そ、それなら…警察は呼ばなくていいのね?』
「無理矢理されてたらこんなに濡れてないだろう?こういうのが好きだからほら、こっちでもいけるんだよ」
マスターは私の身体を持ち上げるとぺニス○を引き抜き、アナルにゆっくり、深々と突き刺した。
『あんっ!やだ…ああぁっ!知らない人の前でケツの穴犯されて…あんっ!見てぇ…私のケツ穴ほじられてるの見てぇ!』
女性は足をモジモジさせ、上気した表情で私を見続けた。

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