息子と私。 8
「ママ…‥もぅ、イッちゃう…」
荒い息を繰り返しながら言う卓哉は切な気に限界なのを訴えつつ激しく美奈子を突き上げる。
「はぁああ、卓哉ママと…一緒に…、あぁぁああ!!」
「ママ…もっ…あぁぁ!」
グチュグチュドピュドピュ
お互い速度を上げ腰を振り美奈子が達し膣内を締め付けると卓哉のペ〇スから出た精液が膣内を満たす。
荒い息を繰り返しグッタリして倒れ込む二人の行為をを隣に座って見入っていた智也と祐樹のペ〇スは興奮し勃起既にしていた。
二人を見て興奮した祐樹はたまらずその場を立ちトイレへ駆け込み、ませて多少の知識からズボンとパンツを脱いで息を荒く自粛を始め出す。
一方の智也は生唾を飲み込むと、美奈子に近付き胸に手を伸ばして揉み始める
「…っ、ひゃぁぁん!」
「おばちゃん……僕も挿れたらお〇んちん治る?」
「ごめんなさいね私のここは卓哉専用なのよ でもお口でしてあげる
そう言うと、美代子は、智也のかわいいと言える、おちんちんを舐めはじめた