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息子と私。
官能リレー小説 - 若奥さん

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息子と私。 1

「ママ〜、お腹空いちゃった」

私、美奈子の息子、卓哉はまだ小学3年生。くりくりとした大きな瞳に、笑顔が可愛らしい私の自慢の息子。
夫が他界してから、私の唯一の支えとなっている

「お腹が空いたの?何が食べたい?」
「…うんとね…」

卓哉は頬を赤らめながら私の膝のうえに座り、私の豊満な胸へと顔を埋めた

「ママのおっぱいがいい…」

私は未だに母乳が出る。
そんな私の母乳を卓哉はいつも飲みたがるのだ


「いいわよ。仕方がない子ね…」
「わぁい」

私は着ている服とブラをFカップの胸へ捲り上げ、乳首を卓哉の唇へと差し出した
「んっ…いただきます」
卓哉は私の乳首に口を付け、乳房を押さえながらまるで本当の赤ん坊のようにちゅうちゅうと吸い始める

だが、私は息子とのこの行為にいつも欲情してしまっていた。
夫が他界してから育児にばかり専念してきて男を作る暇もなかった
今、乳首に与えられる刺激に私はパンツを濡らしている。
私は我慢の限界にきていた…。子供が育つまでは男なんかに目もくれずに走って来た。しかし卓哉も三年生。私にもそろそろ出会いがあってもいいんじゃないかと思う今日この頃。実際,職場ではいいよる男も少なくない。でもどうしても踏ん切りがつかない…。その理由は別の意味で卓哉にあったのだ。

「んっ…ちゅぅ…」

私の乳首に美味しそうに吸い付く可愛い卓哉。
時折立てられる歯と、舌を絡められる感覚に声を押さえるのも困難だ

私は愛しそうに卓哉を見つめながら頭を撫でる。私は息子に対して芽生えている感情に目を背けることはできなかった


「卓哉…おいしい?」
「うん、ママのおっぱい凄く美味しいよ」
私の問いに一旦乳首から口を放した卓哉は笑顔を浮かべながら乳首の周りについた母乳を舐めていた

私はもう、限界だった

「卓哉…っ」
私は卓哉の顔を上へと向けさせ、強引に唇を重ねた
「うぐっ……ママぁ…」
卓哉は驚いて、私から離れようとした
「ママ、卓哉のこと可愛くて食べちゃいたいの〜いい?」

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