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息子と私。
官能リレー小説 - 若奥さん

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息子と私。 10

すると智也の一物から子供のものとは思えないほどの量の白い液体が飛び出し美奈子の口に思いっきりそそがれた。

すると美奈子は白い液体を少しも逃がさないようにおもいっきり一物をくわえ白い液体を飲みはじめた。

その光景をみて興奮した卓哉は美奈子のマ○コにはいったまま小さくなった一物を先ほどより大きくさせて復活させ腰を激しく振って美奈子のマ○コをせめはじめた。

美奈子はマ○コにいれていた卓哉の一物がまた大きくなって腰を振ってきたことに気づき美奈子もさらに興奮して腰をふりながら智也の一物を口でなめ続けた。

智也「あの、また来ても良いですか?」
美奈子「(卓哉に飽きた訳じゃないけど、智也君とまた・・・)も、勿論良いわよ。」

智也が帰っていくと、
美奈子「我が子だけじゃなくて余所様のお子様に手を出すなんて私って悪い女ね。」

数年後、卓哉と智也は別々の中学に通っているのだが、度々互いの家へ遊びに行くなどしており、
「お久し振りです。」
「智也君、どうぞゆっくりしていってね。(しばらく見ないうちに凛々しくなったみたいね。)」



「また…お願いできますか?」
「私こそ、昔よりもおばさんだけどいい?おっぱいも垂れちゃってるし」
「実は、おっぱいのよさも分かるようになって…」
「成長したのね」
美奈子は照れながらもどこか嬉しそうに服を脱ぎ始め、智也もすぐ脱ぎ始めて全裸になると、剥かなくて半分は露出しているチ〇ポが露わになる。


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