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息子と私。
官能リレー小説 - 若奥さん

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息子と私。 9

美奈子が 智也のチ〇ポを舐め始めたとたん 祐樹が戻ってきた。
トイレに行った祐樹だったが、卓哉と美奈子のしていたことが気になって、戻ってきた。戻ってきたら、美奈子が智也のチ〇ポを舐めようとしていたとこだった。
「智也だけずるい!!僕もして!!」そう言うと、祐樹はチ〇ポを出した。
祐樹が出したチ〇ポは、卓哉や、智也のチ〇ポとは違い、大人顔負けの巨大なチ〇ポだった。
美奈子は そのチ〇ポを見ながら 言った。
「祐樹くん 智也くんにも言ったけど このマ〇コは 卓哉専用なの だから 口だけで許してね。」
「うん、わかった。でも早くしてほしいんだ」
「じゃあ少し待ってて。智也くんにしてあげてからね」
美奈子はそう言うと智也の一物を加えて舐め始めた。たちまち智也は快感に耐えられなくなって声をあげた。
「ああ、おばさん、出ちゃうよお!」

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