PiPi's World 投稿小説

息子と私。
官能リレー小説 - 若奥さん

の最初へ
 5
 7
の最後へ

息子と私。 7

卓哉「セ〇スしている事なんて、言ってないよ」智也「卓哉君と、美奈子さんって、親子で、しているの?」美奈子「そうよ。本当は、親子で、したらいけないのよ」
「でも、秘密よ。ねぇほら、ここ…ママのココに卓哉のお○んちん入れて…?」

美奈子は足を大きく開脚し、ビラも指で開いた
開いた途端愛液が溢れだし、床を濡らす


智也と祐樹は、美奈子の横に陣取り、卓哉のチ〇ポが、美奈子のマ〇コに、入るのを、見ていた。
「あぁぁぁぁッ!!いいわぁ!もっとついてぇぇ…!」
「うわぁぁ……ぁっ!!!も、ぅ……!!」
ふたりが叫びあう。限界が近いのだろう。美奈子はすでに何回かイッている。

SNSでこの小説を紹介

若奥さんの他のリレー小説

こちらから小説を探す