息子と私。 6
智也や祐樹に言われたのなら断るが、自分の可愛い息子にも頼まれたのならば断ることができない。
「しかたないわね…」
小さくため息を吐きながらベッドへと腰掛け、智也と祐樹を手招いた
「わぁい!」
喜ぶ二人は私の横へとそれぞれ座り、私はセーターとブラをたくし上げる
すると豊満な胸が祐樹と智也の目に映り、二人は驚いた
「凄いや、僕のママよりおっきいよ!」
「んっ…、いただきます!」
チュウゥ!
祐樹と智也は右と左の乳首にそれぞれ口を付け、思い切り吸い上げ始めた
「アン!!そんなに、強く吸わないで。優しく吸って」智也達は、美奈子に、言われて、優しく吸った。
智也と祐樹はそれぞれのおっぱいに縋りながらちゅうちゅうと吸っていく。
「ふふふ…、いい子。おっぱいおいしい?」
「んんっ…おいしいよぉ」
そんな様子を卓哉は羨ましそうに眺めていた。自分の母親のおっぱいを譲ったものの、だんだん不満そうになってきた。
そして、卓哉は自分も混ざるいい方法を考え付いた
「僕もぉっ!」
「え?」
近づいてきた卓哉は美奈子の足を広げさせ、スカートの中に潜り込んだ
「ここからもいっぱい出てくるもんね」
そう言って卓哉は美奈子のパンティを脱がし、股間に顔を埋めた
「あぁっ…そこは…あぁんッ!」
卓哉の舌がもうすでに濡れている美奈子の割れ目を舐め上げた。
そして割れ目の中に舌を差し込まれ、ぴちゃぴちゃと音を立てながら愛液を啜られていく。
一番敏感なクリに舌でつつかれると愛液も溢れていく
「ああんっ…ひぅッ…!」
両方の乳首を吸われ、敏感なクリをも刺激されている美奈子はそこに悦びを感じていた
「もっとっ…もっとよぉッ!強く吸ってぇッ!」
卓哉が、一生懸命舐めていると、美奈子が、言い出した「ねぇ、卓哉、ママのマ〇コに、卓哉のオ〇ン〇ン入れて」卓哉「エッ、でも…智也達が、居るから、恥ずかしいよ」美奈子「智也君達にも、言ったんでしょ」