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息子と私。
官能リレー小説 - 若奥さん

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息子と私。 5

「あっ!アッ!ああぁんッ!卓哉っ…気持ちいいわッ!」
私はさらに快楽を求めて自分の乳房を揉み、両方の乳首を摘み上げた。するとピュピュッ!と白い液体が飛び出る。私は恥ずかしいことに、母乳を撒き散らしていた
これ以上の快楽はない。

「あッ…、ママのおっぱい…っ!」

卓哉は上体を起こし、チ○ポを突き上げ続けながら私の乳首へと吸い付いてきた

「ああぁッ!卓哉!!いいわ!!おっぱいもお○んこも気持ちいいわぁ!」
「んっ…ちゅっちゅうッ…ママァッ…あぁ!ぼくっ…なんか…出ちゃうっ…!出ちゃうよぉ!!」

どうやら射精を訴えているらしい。私の両方の乳首を捏ね回しながら私の中にある卓哉のチ○ポは脈打っていた
「いいわ、出して!いっぱいだしてぇッ!!」

「出るッ!出ちゃうよぉ!!あっ…ああーーッ!!」

卓哉が私の中に大量の射精をし、私はその気持ち良さに数分気を失ってしまっていた。

その後、私が気が付いた後も息子とのSEXに一晩中励んでいた。精液と母乳まみれになりながら。


数日して、卓哉は学校の帰りに二人の友達を連れて帰ってきた。名前は智也くんと祐樹くんと言うらしい。

「いらっしゃい。今お菓子とジュースを用意するわね?」
「有難う御座います、おばさん」

「卓哉のお母さん、美人だし、おっぱいも大きくていいなぁ」
智也が羨ましそうに呟いた

祐樹もうんうん、と頷いている。
「えへへ、実はね…」
自分の母親を誉められて嬉しくなった卓哉は、親友である智也と祐樹に自分と美奈子の事を細かに話していった

「おまたせ、お菓子持ってきたわよ」
「おばさんッ!!」
何も知らない美奈子は卓哉の部屋へとお菓子やジュースを運んできた。来るなり、美奈子は智也と祐樹に囲まれてしまう

「ど、どうしたの…?」
目を輝かせる二人に動揺する美奈子。
「おばさんのおっぱい吸いたい!」
「僕も僕も!」

2人が、言ったことに、驚いていると、卓哉が、言った。「お母さん、2人にも、飲ませてあげて、僕が、お母さんのオッパイが、出て、飲んでるの2人に、話したから」

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