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息子と私。
官能リレー小説 - 若奥さん

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息子と私。 4

美代子は、パンティを、脱ぎ、卓哉を床に寝かせて、卓哉のズボンとパンツを脱がせて、チ〇ポを、露わにした。
そのチ〇ポを、美代子のマン〇に、導き入れた。
「あっ…、ママ…?」

びくっと卓哉のチ○ポが震える。卓哉は不安げな目で美奈子を見つめていた

美奈子は卓哉を寝かし、そのうえにまたがっている感じになっている
美奈子は卓哉の頭を撫で息を荒くして興奮しながら微笑んだ
「卓哉…大丈夫よ…気持ち良い事するんだから…」

そのまま、美奈子の割れ目に卓哉のチ○ポを当て、腰を落としていった

「ああぁん!!」
美奈子の歓喜の声が部屋中に響き渡る
「な、なにこれぇっ…ママァ!凄い!!」
私の中でまた卓哉のチ○ポの質量が増す。さらに大きくなった息子のチ○ポに私は背をのけ反らせた
「あっ…ひぃんッ!いいわっ、卓哉!!」
私は腰の上下運動を始める。結合部から聞こえるジュプ、ジュポッと言う音さえもいやらしい
「ママ!き、気持ちいいよぉ!もっと!もっとぉ!」
卓哉からも腰を打ち付けられ、チ○ポの先端が子宮にまで届くのがわかった

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