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息子と私。
官能リレー小説 - 若奥さん

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息子と私。 3

男は、吸いまくって、帰っていった。
しばらくして、卓哉が、帰ってきた。
「ただいま〜」

帰ってきた卓哉は近寄ってくるなり抱きついてきた。
私の身体は…まだ火照ったまま。この熱さを早くどうにかしてほしい…

「卓哉…」
「ママ、喉渇いたぁ…」

甘えたような声を出して擦り寄ってきた。そして私のセーターの中に顔を入れてきてブラを上げて乳首に吸い付いてきた

「チュウ…チュ…チュッ」

卓哉は渇いた喉を潤そうと激しく吸い上げる。時折あたる卓哉の歯がたまらなく気持ちいい。


美代子は、卓哉の股間を、触った。
卓哉のチ〇ポは、小学生らしからぬ大きさだった。
その大きさは、大人顔負けの巨根だった。

(大きい…)

うっとりしたような表情で卓哉のチ○ポを見つめた。こんなので激しく突き上げられたら…
そんなコトを想像するだけで私の愛液は溢れだし、パンティをぐしょぐしょに濡らし、太股を伝っていった

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