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息子と私。
官能リレー小説 - 若奥さん

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息子と私。 2

卓哉は、少し恥ずかしそうに、言った「ママが、食べてくれるなら、良いよ」
そして、顔を赤らめた
「じゃあ、卓哉からママにチュウして…」
「うん…」
チュッ…チュプチュプ…
卓哉はぎこちなく唇を重ねてきて、そしていきなり私の口の中を舌で舐めまわしてきた
その気持ち良さそうな顔がまたすごく可愛い
私は卓哉の頭を押さえつけ、卓哉のズボンの中に手を入れた
卓哉の小さくて可愛らしいお◯んちんは、硬くなっていた
とその時玄関チャイムが鳴った。露になった胸を整え玄関に向かった。どなたですか?〇〇新聞の集金です覗き穴から外を覗くとそこにはくたびれた鞄を持って立ってる60代ぐらいの男性が立っていた。卓哉は友達のところに行ってくると飛び出して行ってしまったしょうがないかと思いつつ財布を持って玄関に向かった。奥さんすいません3290円になります釣りのないよう渡して見送ろうとした時お水を一杯下さいとその集金人は声をかけてきた。(疲れたのね)どうぞと台所の方へ案内した。すいませんもう朝から集金に周りっぱなしでと話だした
美奈子は後ろで話す男性のために台所でお茶を入れていた男性は話ながら美奈子の後ろ姿をギラギラした目で舐めるように見ていた。(この奥さんの太もも柔らかそうじゃわい)男は頭で想像しながら美奈子の後ろに近づいていた。お茶が入ったので振り返ると男が立ってたのでびっくりしてお茶をこぼしてしまった。ど…どうしたんですか?美奈子が聞くよりも早く男は美奈子のブラウスに手をかけ左右に引き裂いた。きゃ何するんですか?なおも男は張りのある美奈子のブラを乱暴に捲りあげさっきまで卓哉に吸わせていたおっきめの乳首が露になった。
男は歓喜の声をあげ乳房を下から持ち上げるようによせながら両乳首を摘んだ。白い液体がにじみ出て男の指についた。母乳出るのかい奥さん男は問いかけた。美奈子は男の手から逃れようと身をよじらすがかなわなかった。どれ味わってやるか男はそうつぶやくと右の乳房の先にある親指ほどの乳首にむしゃぶり付き舌で舐めあげ乳房を握りながら母乳を吸いはじめた。美奈子は犯されながらもアソコがうずいてる自分と葛藤していた。じゅるじゅると音をたて溢れる母乳を吸う男は時折乳首を噛んだり口に挟み引っ張っりながら吸いまくっていた。

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