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世界の中心で平和を叫ぶ。第3部
官能リレー小説 - SF

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世界の中心で平和を叫ぶ。第3部 7

「ふあ〜良い湯だ〜。
ああ〜日々の疲れが取れていく。」
日々の務めである美女怪人達とのセックスを終えた啓太はリベリオン・ナイツを伴い風呂に入り疲れを取っていた。
「ご主人様、疲れてるの?
だったら、マイが気持ち良くしてあげる。」
「マイ、毎日、毎日、種馬の様に女を抱くのが、仕事なんて地獄だぞ。
総帥なら、それらしい仕事をさせる様にクロックに頼んでくれ。」

疲れた顔の啓太を見て、マイは啓太に甘える様にすり寄る様に近付く。
内心呆れながらも、啓太は何時もの事だと割り切り、マイに自分の現状を訴えクロックに何か仕事させろ頼む。
「ご主人様、危ない事よりも、ボク達を可愛がって〜あっあん…ご主人さま〜マイの毛無しのマンコ弄って〜」
「こらマイ、
俺の手で何をしてんだ!離せ!
マヤ、マリア、助けてっ!!」
啓太の願いをあっさり却下するとマイは甘え坊の妹の様に駄々をこねて、啓太の右手を自分のマンコに触らせ、啓太の手を動かし自分の無毛マンコを弄らせる。

自分が啓太に揉ませてるとはいえ啓太が揉んでる事でマイは大いに喜ぶ。
困った啓太はマヤ、マリアに助けを求るが………
「ご主人様、この位で動揺は行けませんわ〜
うふふ、相変わらず立派なデカちんぽですわね〜」
「そうですわ〜
王者ならば、常に堂々としてれば宜しいのですわ。
その様な雑事は下賤の者達に任せれば宜しいのですわ。
お背中、気持ち良いですか〜」
マリアとマヤにマイの暴走を止める様に命じ様とするが、マイの抜け駆けに我慢出来なくなったマヤとマリアも暴走する。

マヤはしなやかな手で啓太のペニスを手コキしながら、啓太に動揺するなと言いギンギンになった啓太のペニスに興奮し、マリアは後ろから啓太に王者の心構えを囁きながら説き、自慢の超乳で啓太の背中を擦りながらマッサージをされて、身動きの取れない啓太。

長きに渡る怪人たちとの鍛錬Hで強化された巨根。
今やこれこそが啓太を啓太たらしめていると言っても過言ではない。
ちなみに、啓太に膣内以外の場所で射精させる行為は厳重に禁止されている。
「おいお前たち、これでは射精してしまうぞ!」
「「「!!!」」」
その一言で、マイ、マヤ、マリアは欲情したままで冷静を取り戻した。
「ごめんなさい・・。」
「申し訳ありません。」

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