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機動装甲警察 ガイアスワット
官能リレー小説 - SF

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機動装甲警察 ガイアスワット 20

理由としてはアースフォースを初めとする“正義の組織”に苦渋を嫌っと言う程飲まされている客が多い事や“怪人”らをその気にさせるのに丁度良いらしい……アースフォース風に近いオーダーが多いのもその為だ。幹部個人的な“玩具”から犯罪組織の“備品”にもなりえる商品、難点は材料に限りがある事……それを知った犯罪組織幹部が地球に乗り込んで暴れた結果、ガイアスワットに処刑された事もある。結果として“繁殖”に頼るしかない……。


ステージに設定された区域……“主力製品”である戦闘ヒロインが“顧客”である筈の怪人と戦っている。女子中学生服を模しているがミニスカ&臍出しセーラー服……アンダーウェアもあるが素肌が見える程薄い。当然下着は穿いてない……それを気にせずに戦っている。

時折スカートが捲り上がるがアビリアンの撮影技術はそれを逃す事も無く映像を収める……女の子にはついてない筈のモノが映っていてもだ。
「くっ!みんなを元の姿に戻す!」
「ホホォ!小癪なぁ!この様な姿にされても……戦えるなんてね」
マヤは顧客のセリフで大体察した、今戦っているのは男の子だ……恐らく豊胸に羞恥心を埋め込まれたのだろう、奴隷化に関してはどうにでも出来るのだ。そしてお仲間三人はバイオメタルスライムに浸食され立位スタイル、即ち直立不動のまま……しかも彼同様豊胸された胸に少年のままの皮被りの可愛い一物から剥けきった立派なモノと様々な一物を晒している。何よりもコンドームの様なモノが頭部から肩まで覆われているがこれはバイオメタルスライムの入れ物、恐らく頭部から侵食されたのだろう。台座には其々の少年の顔が再現されている。
「気に入ったわ……貴方にはバイオレリーフではなく、ペット化してあげる」
指を鳴らした瞬間、男の娘ヒロインは殴りかかろうとしたのだが倒れてしまう。
まるでマリオネットの様にうつ伏せに……そう彼が着用している全身スーツが瞬時にして拘束服に変化、恐らくバイオシルクを利用した布地になっているのだろう。
「くっ!!!」
舌を噛み切ろうをしたが首付近にあった布地が伸び顎の筋肉を拘束する。セーラー服も変化しより扇情的になる……。
「まずは躾けからね♪」
観客ら、即ち各次元世界で活躍する犯罪者らはニヤけているのだろう……中には人間では無く爬虫類に近い種もいる。
逆に言えばSFに出てくるような如何にも宇宙人と言う感も種族も居るが……共通して言えるのは性欲があると言う事だ。顧客もその事を承知したように豊満な胸と小ぶりだが雄器官を出す……両性具有種族が存在する次元出身でありアビリアンを密かに支援していた権力者だ。
「うぁぶううっ!」
男の娘の口に捻じ込みまるでオナホの様にする……少年は逃れようとするが肉体は完全にスーツにより動きを封じられていた。
「ああ、でるわ」
ドプッ、ドプゥと粘度が高い液体が流し込まれる。
「これで貴方はもう私から離れられない……うふっ」
マヤは顧客の種族の事は余り知らないが麻薬に近い成分が含まれているのだろうと考えていた。スーツの拘束が無くなると同時に彼の皮膚に同化していた。
「ひっ!!!」
腰に括れと尻が膨らみ女性らしさが強調され同時に正気に戻る、長らく洗脳されていたのだ。
「ふふ、男性器はそのまま陰核化ね」
何時の間にかネコミミ型ヘットギアとキャットテールが付いたレオタードを着た少女らが出現し、二人掛かりで彼を担ぎ上げ股を開いた……二つの玉が肥大化し逆に肉棒は委縮していた。
「!!!!」
二つの玉に押しつぶされそうになる、大きさはリンゴと同じ位だろう……陰核と言っても可也の太さだ。
「さあ玉を貰うわ……」
女怪人は男の娘ヒロインのケツ穴に肉棒を差し込む、ケツ穴は変化し女性器に近い状態に変化していた。
「ああああっ!」
よく見ると彼を担いでいる二人の少女は目を背けている。無理もないレオタードは本来なら隠すべき場所は露出しており乳首も陰核も肥大化され亀頭化している。更に乳房の下部にある副乳も遺伝子操作により新たな性感帯としてクリ●リス並に発現しており専用の器具で操られるのだ。
「ほほっ、クラスメートの眼の前で処女貫通ね」
「くぅうぅうぅぅうぅあああうぅうぅあうあうあうあうぅう!」
前立腺が過剰に反応し肉棒から大量の精液が射出される。

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