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機動装甲警察 ガイアスワット
官能リレー小説 - SF

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機動装甲警察 ガイアスワット 41

まるでゴブリンの様に襲い掛かり卑所を見るなりデカマラを突き刺し肉棒サイズの乳首をしゃぶる。悲鳴を上げるが首輪は肉体に食い込んでおり逃げる事も出来ない。
「犯している方も射精すれば服上死する仕掛けだ、次の肉体にセットされてまた繰り返す」
イオは服従するしかないのだ、これ以上酷い事になるのを避ける為に……。



「つまり、地球も家畜人すると言う事ですか?」
「今後はね……ただネィスアースと同様厳格な運用になると思う」
スズカは義母であるフィヨルから話を聞いていた。アビリアン残党で現地幹部らが対象になるだろう……運用に関しては国連も巻き込む状態らしい。
「さて、彼らはどう選択するか……」
フィヨルとしては気が付いて欲しいが彼らが現地幹部になってしまったのは人間社会の閉塞性が関与しているのだ。


スズカはその後のレースも順調に消化しており生活も安定、初の重賞一位を取り何時のも様にガゥディを指定した。
「御一人だけではなく後二人程お願いします」
係の方が困惑するのも無理はない、普通なら踊り喰いになるのだが……スズカの戸惑いの表情だ、これも獣人に改造されたスズカだから分からなかったのだろう。
「その……他の方は」
「それなら初物はどうでしょう……」
頷いたスズカの表情は何処か困惑していた。



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