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機動装甲警察 ガイアスワット
官能リレー小説 - SF

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機動装甲警察 ガイアスワット 18

もっと雑に言えば人間と他の種の生物との関係である……人間が支配する方であったのが全く異なる生命体に支配される方になる事実なんてありえない筈が起きてしまったのである。マヤは“辛うじて支配される人間”から脱していると言う事になる。
「イックゥウウ!!!」
鈴口からはドロドロの精液が溢れペ●スの付け根付近にある穴から黄色い粘液がでる。
「あら粘尿も出たわね……」
粘尿とは膀胱に敢えて粘液発生する器官を付与されている、射精同様刺激を与えないと夢精の様に出てしまう……それ故に手足が無い状態で放置すれば尿を出す事すら懇願する事になる。この改造はこのクラスの児童全員に施されている。映像の中の彼も射精しアナルから器具が離れる……しかし菊門は元に戻る事は無い、機械化した手足を固定する為に重要な接続箇所にもなるのだ。


放心状態の彼に天井からのアームが降りてきて掴む……そしてレーザーメス出て延髄に何かが接続した。
「ひぃ!」
「すごいよね、神経を完全に支配下に置いて意識があるまま切断する」
彼も幾度も見せられた最終加工の映像……まるで工芸品の様に切り裂き手足は直ぐに専用工程に送られて機械化され、彼の手足の付け根に接続器具が装着される。母親が見ている前で……半狂乱になる母親を無視するかのように装置が床下へと格納された。
「マヤ様、そろそろ」
「ええ……また来るわよ、後は自由にしてもいいわ……」
射精し放心状態の彼を教室の外で待機していたドロイドが担ぎあげる……残されたのは白と黄色の粘液まみれになった児童用の机だ。映像も終わり黒板に戻り、チンチンポーズが解除され椅子に座る。
「さあ、誰が一番先に解けるかな?全問正解は好きな子とセックス出来るわよ、でも50点以下ならオナホペナルティ……」
奴隷になっても教師としてのプログラムを施された彼女はプリントを出しコントロールされた腕はそれを後方に回す。必死になるのも無理は無い、オナホとは上位生命体に買われる事もあるのだ。

“バイオラバー”と呼ばれるゴムの性質を持つ生命体と融合させられる光景を一度は見ると誰もが絶句する、このクラスメイトから初めて出た時には“購買者”のリクエストもあって見せしめの意味を兼ねて全員の眼の前で実施された。その子はお嬢様気取りでツンツンしていたので余り印象では無かっただが……その目付きやら性格がドSっ気高い購買者が気に入り二つのペ●スをビンビンにさせ、即購入を決意した。しかし検疫の関係上購入者が住む星では人間は持ち込めないとしてネオアビリアンはオナホ化を提案したのである。
少々残念な表情をされたのだが購入者もお縄にされたくないのだろう、了承された。
「何をする気!!!」
機械化された手足を接続する器具すら外され首後部を掴まされた状態になった彼女は叫ぶがマヤは言う。その下には透明な球体容器に入ったショッキングピンクの液体が満たされている。
「これから貴方はオナホになってもらいます、このバイオラバーはゴムの様な性質を持つ生命体です……」
「ひぃいいい!いやぁああ!」
購入者はニヤけて頷くと彼女を持つアームが降り、水面近くになるとそこから触手状態になったバイオラバーが彼女の体に巻き付き、あっという間に首のみの状態にされた。
「うぁああっああんあぁあああっ!」
前後の穴から尿の口は元より汗腺からの侵食されるもアームにより脳への痛感をブロックし全て性的興奮に書き換えていた。
この時点で彼女の体内は変化し消化器官は驚くほどシンプルに生殖器は消化器官の一つに成り下がっていた。
「ウゥンゥゥウンウゥウアッ!」
声帯も侵食が始まり言葉を発しなくなり、口の形状も変わる。歯もグミ状に変化……そして全身ショッキングピンク生体オナホへと彼女がなる時には何人かのクラスメイトはお漏らしをした……夢精に近く性的興奮により粘液成分入り尿が放出されたのだ。



マヤは別のクラスへと足を運ぶ、低学年児童エリアだ。ここでは敢えて手足は機械化されてない……代わりに歩行機能や食事や排泄機能を乳児レベルに設定しているのだ。そして数人の若年性女性を乳母奴隷として置いている、彼女達は豊胸され乳腺から常に母乳が出るように改造された。

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