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モンスターハーレム
官能リレー小説 - ファンタジー系

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モンスターハーレム 7

コラ待て。俺はあれか、そんなガイ○チに見えるってか?
俺はただ道を聞こうとしただけなのに、なんでそこまでいわれにゃならんのだ・・・!?
だんだん腹が立ってきた。
「いえいえ、そんな生易しいものではすまないですね・・・。
人間さんは残酷らしいですからきっと(自主規制)して(ピー)してその挙句に(あまりに内容が過激なので伏せさせていただきます。By愚者)・・・。」
ピキっ、ピキピキ・・・
「ああ、こんな最後は嫌ですが・・・。お父さんお母さん、ミミももうすぐそちらに参りますです・・・」
ブチッ!
「・・・言いたいことはそれだけか?」
「ふえ?」
そこまで言って、ようやく俺の変化に気づいたようだ。
しかしもう遅い。遅すぎるのだ・・・!
「黙って聞いていれば(ピー)だの(自主規制)だの言いたい放題・・・!」
「え?え?」
「上等だ!そんなに犯ってほしけりゃ、望みどおりにしてやろうじゃねえか!」
数々の暴言にブチ切れた俺は猛然とバカウサギに襲いかかった!
とわいえまた逃げられては厄介だ。
何度もこんな姿で追いかけっこなんぞしたくない。
まずははぎ取ったローブを紐代わりに後ろ手に縛る。
『さてどうしてくれようか?』
震えているバカウサギを見下ろしながらゆっくり手を伸ばす 

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