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モンスターハーレム
官能リレー小説 - ファンタジー系

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モンスターハーレム 8

「ふやっ!」
まずは小さい体格に不釣合いなほど大きい乳房を揉む。
ゆっくりと。時間をかけて大胆に。
いきなり突っ込む、なんて考えも浮かんだが、こんなエロい身体の美少女がフルフル震えているんだ。
ここはじっくり料理してやろう。
「や・・ぁ・・・」
甘い声が混ざってきたのを合図に今度は口を犯す。
「むぐっ!?」
それは侵入なんて甘いものじゃない。蹂躙だ。
舌と舌を激しく絡ませ、歯ぐきの裏を刺激する。
「む・・・チュッ・・むーっ!」
しかしこれは諸刃の刃。
思わぬ反撃の来ないうちに胸と股間を攻めて動きを封じる。
「ふぐっ!」
あとは時間をかけて攻めるポイントや力の強弱をいじってやれば下ごしらえは完了する・・・!
「ふ・・ぐ・・・んああああぁぁぁッ!!」
そうそう、こうやってたまにイカせてやると相手の緊張と抵抗がなくなってなおよろし♪


30分後。
「あ・・あ・・ぁあ」
見事に下ごしらえされたウサギは快感のせいか、ぴくぴく小刻みに痙攣するだけになっていた。
そんな快楽に溺れるウサギを弄びながら、俺は喜びに打ち震えていた。
この女はもうすぐ俺のモノになる。
俺のために生き、俺のために子供を産み、俺のために死ぬ・・・そんな存在に成り変わる。
ドクン・・・ッ!
そう考えた瞬間、言いようのない恍惚感と愛おしさがこみ上げてきた。

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