失言。つい口走ってしまった一言が、彼女のプライドを傷つけてしまったらしい。

「悪い悪い。確かにオマエはオトナだよな。
　子供ならこんなことなんてできないもん、なっ！」

オレはフォローを入れつつ、小鬼娘の小さな秘裂にｊ分の大きな剛直を一息に突き入れた！

「ひゃぐあっ！？」

変な悲鳴とともに、小鬼娘の膣内にオレの剛直が潜り込む。
さすがに彼女の体躯では大きすぎたのか、全部入りきらず、途中でピタリと挿入が止まってしまった。

「か・・・はぁ・・・っ！」

苦しそうに息を吐く小鬼娘。
全部を収め切れないほど大きなイチモツが、処女の膣内に侵入してきたのだ。
その痛みは男のオレには想像もできないほどのものなのだろう。
オレはその痛みを少しでも和らげるべく、そして入りきらない残りの部分を突っ込めるようにするべく、まわりの女たちに手出ししていいぞとサインを送る。
すると待ってましたと言わんばかりの様子で魔物娘たちは小鬼娘ににじり寄ってくる。

「ああ、こんなにいっぱい血を出して・・・。
　気持ちよくなるように、たっぷりと舐めてあげる」

シェーシャはそう言いながら、オレと小鬼娘との結合部をペロペロと舐め始めた。

「わ、わらわも・・・！」

するともうガマンできないとばかりに、白ヘビ娘もそれに参加する。
２人の舌は小鬼娘の秘裂や陰核だけでなく、オレの剛直まで這い回り、結合部を縦横無尽に行き来する。

「あ、ひああっ！？」
「うおっ！？い、いいぞ２人とも！」

舐め方の異なる２人の息の合ったコンビネーションに、オレたちは思わず歓喜の悲鳴を上げる。
舌の感触がなくなったかと思った瞬間に再び戻ってきたり、焦らされたりと変化にも富んでいて、いつまで経っても飽きが来ない。
さらに小鬼娘が感じるたびに、剛直を包み込む膣の襞がうごめき、結果としてオレに更なる快感をもたらす。
しかし動ける魔物娘は、気絶したアガサをのぞいてあと２人いる。
犬耳娘とレナスはさらにオレを喜ばそうと、自分の身体を武器に、オレと小鬼娘に手を伸ばしてきた。
スフィンクス娘のレナスは獣特有のしなやかな身体をオレの背中に預け、張りのあるやわらかく大きなおっぱいをこすり付けてきた。

「ご主人様ぁ・・・ン、ちゅっ」

レナスは淫欲でとろけきった瞳でキスをねだる。
オレは快くそれに応じ、すぐさまディープキスを開始する。
もちろん、小鬼娘の相手も忘れない。
オレはペースが落ちて、余裕を戻しつつ小鬼娘に向かって力強いストロークを開始する。

「ンひゃっ！？あぐっ！？す、すごっ！？
　お、奥っ！？奥までああぁぁあっ！？」