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ロリータファンタジア
官能リレー小説 - ファンタジー系

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ロリータファンタジア 1

異世界ロリシア、剣と魔法と幼女に溢れた世界である
厳密に言うと幼女にしか見えない女と男の娘に溢れた世界そこに召喚された赤澤哲こと俺は召喚された国の女王とその双子の娘に逆レイプされています
「あぁぁ!女王…様…駄目…です。また…出ちゃ…い…ます」
金縛りにあったように身動きができない状態の俺の逸物を小学生の様な身体の女王がマンコで飲み込んでいるだけでも頭が飛びそうなくらい気持ちいいのに双子の娘が俺の乳首を甘噛みして頭が真っ白になる
「私たちに逆らうのですか?」
「い、いえ、そのようなことは」
「出していいのですよ。誰にも遠慮することはありません。」
逆レイプされてるのに、俺はすごくいい気分になっている。これから、毎日こんなことされるのか?

思考が纏まる前に女王様の経産婦ロリマンコに精液が飲み込まれていく。
目の前の美少女2人をヒリ出したメス穴なのに娘達と変わらない締め付けで俺の精液を搾り取っていく。
「お母様、次は私の番ですわ」
「ああ、フィルネずるいですわ!」
「フォルネはオマンコ舐めて貰ったでしょ」

母親である女王への中出しが終わるやいなや次のロリマンコがチンコを求めて跨ってくる。
フォルネとフィルネの2人のお姫様が代わる代わる俺を子種を求めて腰を降る。

「フォルネのオマンコ気持ちいいでしょ。どんどん中で出していいのよ」
「フィルネのオマンコだって気持ちいいでしょ。子宮で全部受け止めてあげるわ」

どれほど出しただろうか。3人のロリマンコが俺の精液を溢れさせ。ぷにぷにのロリボディとロリ巨乳ボディが白濁に染まった所で3人は満足し俺は解放された。
それと同時に疲労の限界を迎えた俺は落ちるように意識を失い眠りについた。

翌朝、目覚めた俺は城の侍女達に風呂でソーププレイを受けながら昨夜の汚れを落とされると、バスローブ姿がのまま謁見の間へ案内された。
「昨夜は素晴らし宴でした勇者様」
謁見の間では女王様を始めとした国の有力者達が待っていた。
そして彼女達も皆、幼女としか思えない容姿だった。
そんな彼女達は何故か皆スクール水着を着用した上で着飾っていた。

「いきなりですが、何かご要望はありますか?」
「女王様と結婚したいです。」
昨日のプレイを思い出し、思わずだめもとで言ってしまった。
「まあ、私と?」
「できれば3人まとめて結婚したいです。女王様とその娘たちとも。」
逆レイプも悪くないと俺は思っている。

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