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ロリータファンタジア
官能リレー小説 - ファンタジー系

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ロリータファンタジア 3

すると、大きいドアが開いて女の兵士と見覚えのある女がいた。
「謁見中失礼します。城の周りをうろついていた女の不審者を連行してきました。」
「千鶴先生!」
「勇者様のお知り合いですか?どうやら、召喚したときに巻き込んでしまったしまったようですね。」
こっちに召喚される前の世界で、やたら俺の面倒をみたがる美人先生だ。
千鶴先生もなぜか幼女体型になっていた。
そして先生は全裸だった。
そういえば俺も召喚された時裸だったけ。
先生は幼女に成っていたが乳は前と変わらず存在感を主張していてロリ巨乳に成っていた。
その先生が両脇を押さえられ連れて来られたので隠す事の出来ないおっぱいが、ぽよんぽよん揺れながら衆目に晒される。
気付くと俺は勃起していた。
というか俺、今女王様のせいで全裸だったわ。
「解放してあげなさい。それと、お風呂と食事のご用意もしなさい。話はそれからです。」
「はっ!」
両脇にいた女の兵士たちが千鶴先生をバスルームに連れていく。
「今の女の人とはどういうご関係なのですか?」
先生とは友人?姉?母親?恋人?どういう関係かと女王様に聞かれると返答に困る。
ちなみに、1回だけこっそりキスをしたことはある。
悩んだ挙げく俺が出した答えは…。
「セックスパートナーです」
はい、嘘をつきました。
だってあんな姿を見せられたら犯したくなっても仕方ないじゃないか。
それにせっかくのフリーセックスな世界なんだ多少強引でもバレない筈だ。
「そうなのですか」
「ええ、彼女とは頻繁にセックスする仲なんです。子宮に俺の精液が入っていないと落ち着かないって言ってよく襲われるんですよ」
「まあ…アレの良さを知っているのですね。分かりますわ。あなたの精液はとても癖に成りますもの。では後で2人で致せる部屋を手配しておきますね」
「ありがとうございます女王」
女王様達が疑いを知らないで助かったぜ。
先生は後でたっぷり犯して虜にしてしまおう。
どのみちこの世界では俺に頼る以外生きる術がないのだしな。
「こんな時にすみません。さっきから俺のチンポが女を欲しがってうずいているんです。だれか相手をしてくれませんか?」
「あらあら、勇者様は元気ですね。」
貴族の一人がイスから立ち上がり手を挙げた。
「あの、私とセックスしてくれませんか?」


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