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異世界のお姫様
官能リレー小説 - ファンタジー系

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異世界のお姫様 10

「あひっ!奥をっ、つっ突かれて、ああっ、あああぁっ!!んひぃいっ!は、激しすぎっ、うはぁっ!こ、壊れそうぅぅっ!」
そして僕等を呆然として見ているフローラに告げる。
「次はフローラを可愛がるから其処で大人しく見てるんだ!」
何だか生唾を飲み込むような仕草の後にフローラは、
「………は、はい」
と答えた。
それに満足した僕は改めてエリナを攻めまくる。
「はあぅんっ!おっ、奥がっ、ゴリゴリッてっ、んんあぁっ!!ああぁんっ!す、凄いぃぃっ!」
普段のお姫様らしいお淑やかな姿からは想像が出来ない程に、身体を暴れさせながら大きく嬌声を響かせるエリナ。それを受けて僕の心は益々燃え上がる。
「ああんっ!はんっ!んんっ!はぁ、はぁ、き、気持ちっ!気持ちい、いっ!凄いっ、ああああぁあんっ!激しいぃっ!!ふあぁあああぁっ!!」
エリナは大きな胸をブルンブルン揺らして善がり声を部屋に響かせ乱れまくる。
僕のモノは既に、今にも精液が溢れ出そうな状況だ。それを必死に堪えつつエリナの中を突き続けた。そしてそれも限界に達した。
「はぁっ、はぁっ、エリナっ!出るよ!出すよ!」
僕はエリナの一番奥で全てを解き放った。
「ああっ!来た!あぐっ!ああああっ!出てるぅっ!中にっ、いっぱいっ!熱いのぉぉおっ!あああああぁぁぁぁっ!!」


「はあ、はあ、はあ、はあ、ふうっ」
放出を終え、僕はエリナから僕のモノを引き抜いた。エリナの身体が少し痙攣している様にも見える。そしてお姫様とは思えないあられもない姿でアソコからは僕の精液を垂らしている。そんなエリナを見ていた僕のモノはもう立ち上がっていた。
僕は次の相手…フローラに向かって言った。
「お待たせ。フローラの番だよ」
「み、みのる様。もう、そんなに……」
「さあ、あっちを向いてお尻をこっちに向けて」
「は、はい」
フローラは何処かぼーっとした感じで指示に従う。反対側を向かせて四つん這いになってもらった。
僕はフローラに近づいて先っぽをフローラの入り口に当てた。
「いくよフローラ」
「ど、どうぞ」
フローラの腰を掴んで僕のを中に差し込んだ。
「きゃあああああぁぁっ!」
フローラが絶叫と共に身体を仰け反らせた。
「おおっ、凄い声。それに凄く絡みついてくるよ」
僕はゆっくりと動き始めた。エリナは大丈夫だったけどフローラも昨日が初めてだったから念の為に様子見で動く。
「あっ、あああっ!ふああうぅっ!んんっ!そ、そこはっ?!ひうぅっ!」
「フローラ、痛くはなさそうだね?」
「ひゃっ、ひゃい。痛くはないのですがぁ、ひんっ!」
「じゃあ、こんなのはどう?」
僕は両手でフローラの大きなおっぱいを掴む。そして遠慮なく揉みまくった。
「はあぁっ!そっ、そこはっ!あはぁぁっ! あああああっ!そ、そんなに強くもまれたらぁあぁっ!ふぁはうぅぅっ、んんんっ!」
「やっぱり大きくて柔らかくて気持ち良いね」
僕はその素晴らしい感触に感動して夢中で揉みまくった。
「ひぃやああああああぁぁっ!」
フローラは僕に後ろから差し込まれてる状況でおっぱいを揉みくちゃにされ続けた事で、耐え切れなくなってしまったらしくて絶叫と強力な締め付けの後で力無くへたり込んでしまった。
「それじゃあフローラ、本番いくよ」
「ふぇ?」
状況を飲み込めてないフローラを余所に、僕はフローラの腰を掴んで全力で腰を振って叩きつける事にした。
「ふああっ!ああっ!あん!あん!やっ、やめっ、んあぁっ!ひぃうぅっ!」
僕はひたすらに突いて、突いて、突きまくった。動くたびにフローラの甘い悲鳴が響き渡る。もっともっと鳴かせたい。
そう思って腰を振り続け、フローラの中に射精するまで僕は止まらなかった。

「きゃあああぁぁっ!出てるぅっ!凄いっ、勢いでぇ!私の中にっ、んんっ!熱いの、いっぱいぃぃっ!」
こうして僕は3人にしっかりと中出しを決めたのだった。

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