PiPi's World 投稿小説

異世界のお姫様
官能リレー小説 - ファンタジー系

の最初へ
 7
 9
の最後へ

異世界のお姫様 9

自分のすぐ真下にあるソレを強調するかの様に言われたので、意味を理解したシーナはヨロヨロと身体を起こす。
「で、では、その、そろそろ?」
「うん、シーナ僕と一つになろう。フローラとエリナの目の前でね」
「えっ?あっ?!」
2人の視線にシーナが慌てる。
「さあ、シーナ。みのる様に全てを捧げるのですよ」
「私達は“ジックリと”見させてもらいます」
「この件に関しては私達達が先輩になりますから何かあれば対応出来ますので」
「初めてのシーナでは何か粗相があるかもしれませんよ」
楽しそうに言う2人に対して、シーナとしては恥ずかしいんだろうけどメイドという立場上、姫君達を追い出せる筈も無い。何か有った時のフォローも有るという事でシーナは黙って従い、僕のモノの上に自分のアソコを当てる。
「で、では、参ります」
シーナはゆっくりと腰を沈め始めるのだった。
「んぐうぅっ!かあぁっ!」
苦悶の表情を浮かべながらシーナは僕を受け入れていき、やがて奥に到達した。
「奥まで入ったよシーナ」
「おめでとうシーナ」
「これでシーナも私達の仲間ね」
「あ、ありがとう…ござい、ます」
激痛からか返事が途切れ途切れだ。
「シーナ、痛いんだろうけど我慢してね」
「そのうち慣れますよ」
「これを乗り越えられれば幸せになれますよ」
「……」
痛みの所為なのかシーナからの返事が無い。
「ねえ、フローラ、エリナ。シーナが辛そうだから2人でオッパイ吸ったりして気を紛らわせてあげてよ」
「そうですね」
「畏まりましたわ」
こうしてメイドの胸に2人のお姫様が吸い付く事になった。

その甲斐も有ってか、徐々に僕のに慣れてきたシーナは自分から腰を振り始めた。
「ああぁ!あぁんあったてるぅ!一番奥の方みのる様のおちんちんが!!」
「僕と1つに慣れて幸せかい?」
「とても幸せです!」
フローラとエリナにシーナから離れさせ両手でシーナの2つのおっぱいを掴んだ。
「あぁん!」
「シーナが終わったらエリナの番だよ。」
「その次は私ですよね?」
「勿論だよフローラ。嫌だって言っても逃がしてあげないから」
「私もみのる様を逃がしてはあげませんよ」
そう話している間も僕の両手はシーナのおっぱいを揉み続ける。
「あんっ!あんっ!ひゃあぁっ!あはぁっ!ひゃあああぁっ!」
「もうすっかり慣れたみたいだね」
もう遠慮は要らないという事で僕もシーナの中を突き上げる。
「ああぁっ!だ、だめですみのる様!そっ、そんなに揉みながらぁっ!腰を動かされてはああああっ!はぁぁっ!んんんっ!」
さっき迄とても辛そうだったのが嘘のように激しく喘ぐシーナ。シーナを、この女性を完全にモノにした事に大喜びした僕は仕上げにかかる。両手でシーナの腰を掴み思い切り突きまくる。
「いやああああっ?!こ、壊れりゅぅうううっ!」
「出すよ!シーナの中に出すよ!」
僕はシーナの中、その最奥地で全てを解き放った。
「ああああぁぁっ!でっ、出てるぅっ!みのる様の熱いものがっぁあぁっ!?おっ、お腹がっあぁんっ!ああぁぁっ!きっ、気持ち、んあっぁああああああぁぁっ!」

「はあ、はあ、はあ、はあ、はあ」
僕の目の前には仰向けになり激しく呼吸を繰り返すシーナがいる。
ひと段落した後、力の抜けたシーナが倒れそうになるとフローラとエリナに支えられ、ゆっくりと僕から離されて横にされた。
股間からは僕の出した物が垂れている。シーナを完全に征服した事に興奮がおさまらない。僕は次なる相手を求めてエリナに視線を向けた。
「さあ、次はエリナの番だよ」
「はい、では早速」
また僕を仰向けにしてその上に跨がろうとしているんだろうエリナに対して僕は逆にベッドに押し倒した。
「きゃっ?!」
そして僕はベッドに仰向けになったエリナに有無を言わせず突っ込んだ。
「み、みのる様ぁっ!だ、駄目ですぅ!わ、私がみのる様にぃぃっ!」
「嫌だ!いつも皆に可愛がられてるからベッドの上では僕が皆を可愛がるんだ!」
僕は猛烈に腰を振った。

SNSでこの小説を紹介

ファンタジー系の他のリレー小説

こちらから小説を探す