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異世界のお姫様
官能リレー小説 - ファンタジー系

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異世界のお姫様 1

僕は遠藤みのる。まだ小さな子供です。なぜか女ばかりの平和な異世界にやってきて、この国のやさしい巨乳美人のお姫様たちやメイドたちにかわいがられながら生活してます。
王宮のお姫様の寝室、
「みのる君。ここの世界にはもう慣れましたか?」
僕を抱っこしているお姫様の名前はエリナさん。
「まだ慣れてないです。」
「緊張しないで。まだ子供なんだから私たちに甘えていいのよ。」
エリナさんはドレスのファスナーを下すとスイカみたいに丸くて大きいおっぱいが現れた。
「エリナさんのおっぱい、フニフニしててすごく柔らかいよ。」
エリナさんに抱っこされてるときは、ドレス越しでもある程度おっぱいの柔らかさが伝わってきたけど、やっぱり生おっぱいのほうがすごく気持ちよかった。
「フフッ。気に入ってもらえてうれしいわ。それから、エリナお姉ちゃんって呼んで。話し方も普通でいいのよ。」
「失礼します。」
エリナお姉ちゃんのお部屋にフローラさんが入ってきた。
「交代のお時間ですよ。」
「え、もう交代ですか?もう少しだけ・・」
「いけません。お母さまとのお約束を破るきですか?」
「ごめんなさい。またあとでね。」
エリナお姉ちゃんはドレスのファスナーを上げる僕を両手で持ち上げてフローラに渡された。
僕としてはみんな優しいからだれでもいいんだけど。

「さあ、今度は私の部屋にいらっしゃい」
そして僕はそのままフローラさんの部屋に連れて行かれるのだった。

今度はフローラさんの部屋で僕は思いっきり可愛がられる事になった。
僕はフローラさんにも抱きしめられた。
「ああ、堪らないわね。至福の一時よ」
フローラさんは自分の顔と僕の顔をスリスリさせながら言った。
「ねえ、私の事好き?」
僕は迷う事無く答えた。
「うん、大好き」
「本当に可愛くて良い子ね」
嬉しそうにそう言って僕にキスをするフローラさん。
「私が一番?」
ちょっと考えて僕は言った。
「うんとね〜、皆大好き!」
「もう、欲張りさんね」
そう言ってフローラさんはまた僕にキスをするのだった。
「でも、それでこそ私達の夫ね」
「夫?」
「そうよ、明日私達は貴方と結婚するのよ……嫌なのかしら?」
フローラさんは悲しそうに言った。
「ううん、フローラさん達と結婚するよ!」
こんな綺麗なお姫様達と結婚できるなんて大喜びの僕は即答した。
「嬉しいわ」
その後エリナお姉ちゃんが呼びに来るまでフローラさんは只管に僕を可愛がるのだった。

そして次の日……

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