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異世界のお姫様
官能リレー小説 - ファンタジー系

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異世界のお姫様 8

「やっぱり僕は寝てるだけ?」
「ええ。それが決まり事ですから・・み、みのる様!」
裸になって油断をしていたシーナとエリナの穴の中に指を入れるとそれを見ていたフローラが止めようとする。
「いけません!みのる様は寝ててください。私たちが・・」
「はぁぁアン・・だ、だめ・・そこいじ・・られると力が抜けて立っいられない」
「わ、私も。」
2人とも男に穴の中を触られるのは初めてなのか、床に座り込んで「はぁ、はぁ」と息を切らしていた。
「次はフローラの番だよ。」
「みのる様の手を汚したくなかったのですが、仕方ありません。優しく触ってくださいね。」
「はぁ〜い」
という事で“一先ずは”優しく触る事になった。
「ひゃっ!」
「これがフローラの中の感触かあ」
「いやっ、あふっ、み、みのる様っ!ひぃぃっ!」
少しの間は優しくしてたけど徐々にスピードを上げて弄くり回す。
「そ、そんな所ぉっ!ダメっ、駄目です!あぁぁあああああぁっ!」
フローラが絶叫して全身をピクピクと震わせた。
「み、みのる様〜」
微妙に恨めしそうに僕を見るフローラ。
「フローラが綺麗だから止まらなかったよ」
「んもう〜」
「ねえ、シーナ。僕のをお口で気持ち良くしてよ」
「は、はいっ!か、畏まりましたぁ!」
シーナの声が裏返る。緊張感が凄い。
「し、失礼致します」
シーナが口いっぱいに僕のを頬張る。ちょっと苦しそうだ。
シーナに舐めてもらったあと、
「次はおかえしに、シーナのおっぱいを舐めてあげよう。」
「いえ、姫様たちを差し置いて私の体を抱いてもらうなんて・・」
すると、フローラが、
「私たちに遠慮することないですよ。指名する権限はみのるさんにありますから。」
シーナは恥ずかしそうに僕に覆いかぶさってから、ゆっくりおっぱいを僕に近づけてくる。
「じゃあ、頂きまーす」
僕は遠慮なくしゃぶりついた。
「きゃっ、あんっ、み、みの、ひぃいっ!」
シーナが悲鳴を上げる。でも僕は止めるはずも無くチューチュー吸い続ける。
「あっ!こ、こんな事って!ひゃああぁっ!」
僕はシーナの右のオッパイへ、左のオッパイへと交互に吸い付く。勿論、単に吸うだけじゃ無くて舐めたり甘噛みしたりもするし、吸い付いて無い方も手で弄る。その所為でシーナからは引っ切り無しに甘い悲鳴が出る。
「あらあら、シーナも女なのね」
「表情も声も凄くいやらしいわね」
「ひぃいっ!お、お許しをっ!も、もう、ああぁっ!」
僕にオッパイを吸われて喘いでいる姿を仕えている姫君達に見られるわ、感心しているの呆れているのかよく分からない感想が聞こえるわで、シーナは恥ずかしそうに喘ぐ。
「も、もうっ、本当にぃっ!だ、駄目っ!あっ!あっ!あぁぁあああああぁっ!」
如何やら絶頂したらしくて大絶叫と共にシーナは倒れ込む。

「ふうっ、ふうっ、はぁっ、はぁっ」
徐々にシーナの呼吸が落ち着きを取り戻し始める。
「はあぁっ、んっ、んんっ?あっ?!し、失礼致しましたみのる様!」
シーナが倒れ込み僕の顔はシーナのオッパイに押し潰されていた。辛うじて息は出来てたから問題は無かったけど、シーナの立場からは大問題とばかりに慌てる。
「僕は大丈夫だよ。寧ろご褒美に近かったよ」
「で、ですが、メイド如きがみのる様を押し潰すなど」
「大袈裟だよ。さっきから見てる2人も特に慌てて無いでしょ?」
フローラとエリナは動揺する事も無く僕等を見ていた。
「あの状況では当然の結果ですからね」
「問題とは思いませんが、シーナのあの様な姿を目の当たりにするとは思いませんでしたよ」
「?!あっ!あのっ!そのですねっ、何と申し上げますか……」
「落ち着いてシーナ」
「し、しかしみのる様」
「本番はこれからなんだからね」
僕は覆い被さっているシーナにおち◯ちんを押し付けるようにして言った。

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