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異世界のお姫様
官能リレー小説 - ファンタジー系

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異世界のお姫様 4

娘二人に負けない巨乳を揺らしながら激しい呼吸を繰り返している。何処となく目が虚ろの様にも思えた。そしてさっき迄僕と繋がっていた所からは僕が出したものが漏れて垂れていた。
「はぁっ、凄い。はぁっ、こんな事になるなんて、はぁっ、はぁっ」
「お、お母様?」
「そ、そん、そんなに凄いのですか?」
「……か、可愛らしい顔立ちに似合わずに、と、とんでもない物をお持ちよ、はぁぁっ」
そんなメイアさんを見た僕のモノは、またもや熱を帯びて大きくなっていった。
「あ、あの、みのる様。もう、その様に」
「メイアさん。もっとしよう。僕、“まだまだ”終われそうに無いよ」
「お、女としては嬉しいのですが、私はあくまで部外者でオマケの様なものです。む、娘達にも子種を授けて下さいませ」
そう言われて僕は二人のお嫁さんを見た。
「ええっと……」
「……」
母親のあまりの痴態を目の当たりにしたせいか微妙に引き攣っている様な気がする。
「貴女達、覚悟しなさい。一度味わったら二度と抜け出せなくなるわ」
「え?」
「ど、どういう事ですか?」
「亡き夫には申し訳ないのですが、みのる様と交わってしまった今、仮に生きてらしたとしても二度とあの方とでは満足出来ないでしょうね」
「つ、つまりそれ程に気持ち良かったと?」
「ええ。但し、まだ殿方との経験の無い貴女達ではすぐには先程のような快楽は得られないでしょうけどね」
「そ、そうですか……」
「まあ、私も手伝いますから貴女達も頑張るのですよ」
「みのる様、入れさせてもらいますよ。」
メイアさんと交代して、エリナが僕の上に乗った。
「セックスするときは、あなたたちがうまくリードしてあげるのよ。」
「はい。お母さま。」
「僕は寝てるだけ?エリナの穴の中を指で触ってみたいな。」
「ならエリナのおっぱいを好きなだけいじってあげない。」
「はーい」
それはそれで楽しそうなので素直に従う。僕はエリナのおっぱいの前で手をわきわきと動かす。結婚したのだし、この場でなら一切の遠慮は要らないので思う存分揉みしこう。
「で、では、参ります」
エリナが腰を下ろし始めた。
「あぐっ、はぁっ、ぐぅっ」
でも、苦悶の表情を浮かべ途中で止まってしまった。
「やはり、いきなりこの大きさは辛いのですね」
先に僕のを体験しているメイアさんが呟く。そしてエリナの両肩に手を置いた。
「お、お母様?」
「辛いかもしれませんが長引かせても仕方ありませんからね、いっそ一気に行きましょう」
メイアさんがエリナを強引に押して、僕のモノが突き刺さった。
「っがあああぁぁっ?!」
「うおっ、エリナ、大丈夫?し、締まるっ」
「みのる様、とりあえずエリナが慣れるまで胸を弄って気を紛らわせてあげて下さい」
「分かったよ」
エリナの為と自分の欲望の為にも思い切り揉みまくる事にした。



「あん!んああっ、ああっ!はうんっ!あはぁっ!」
あれから暫くエリナのおっぱいを揉みまくったり、メイアさんとフローラにエリナのおっぱいを吸ってもらったりしたおかげでエリナも徐々に僕のに慣れた様で、今では僕が動いても苦悶の表情を浮かべる事は無く、声も悲痛的な物では無くなっていた。
「どうエリナ?もう、大丈夫?」
「は、はいっ。痛みの方は大分っ、楽にぃっ、なりました」
「コレでエリナも立派な大人の女ね」
「さっき迄あんなに痛がっていたのに……」
娘の成長に感慨深そうなメイアさんとエリナの態度の変化に驚いているフローラ。

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