PiPi's World 投稿小説

異世界のお姫様
官能リレー小説 - ファンタジー系

の最初へ
 1
 3
の最後へ

異世界のお姫様 3


メイアさんは着ている物を脱ぎ捨ててベッドに上がってきた。
「ま、まあ。これは…この子、こんなに立派な物を持っていたの?」
メイアさんが僕のを見て驚く。
「お母様のお話と大分違うようですが、やはり大きいのですか?」
「殿方のこういう事を比較するのは何ですが、今は亡き貴女達のお父様のよりずっと大きいですよ」
「そ、そうなのですか?」
「この子は天が授けた我国の至宝ね」
メイアさんが僕に覆いかぶさってきたから体を掴んだ。
「いけませんわ。私はお手本を見せるだけ・・」
「えー、こんなきれいな体放っておけないよー。」
「それに、みのる様のお嫁さんは私ではなく、エリナとフローラですよ。」
「硬いこと言わないでやらせてよー。」
メイアさんは甘えられると強く断れないみたいで、
「もう、仕方ありませんね。」
そう言ってメイアさんは僕にキスをする。
「全く、甘えん坊さんね」
そう言ってフローラとエリナに告げる。
「貴女達はみのる様の物をお慰めしなさい」
「は、はい」
「喜んで」
そう言って二人は僕のを大きなおっぱいで包み込む。
「あんっ!お姉様の乳首がっ」
「ああっ、恥ずかしいわね」
「貴女達、しっかりとお慰めするのよ」
そう言ってメイアさんは僕の唇を貪り始めるのだった。

「んんっ、はむっ、んくっ」
「はあっ、こ、擦れるっ」
「凄い、熱いっ」
メイアさんとの舌を絡ませ合うキスが続き、フローラとエリナは僕のおち◯ちんを口や巨乳で刺激し続けた。おかげで僕のモノは爆発寸前だ。
「んぷっ、ね、ねえ。もう限界だよ」
「あらあら、でしたらそろそろ」
メイアさんが僕から離れて娘二人を左右に退かせる。そして僕に跨り僕のモノを掴んで先っぽを自分の股に当てる。
「さあ貴女達、やり方を見せるからよく見ておくのよ」
「「は、はいっ」」
そしてメイアさんは一気に腰を下ろした。
「んあああああぁぁつ!」
「うぉおおっ!」
メイアさんの中に僕のモノが飲み込まれていった。僕は今まで以上の気持ち良さに襲われた。
「凄い。お母様の中に入ったわ」
「あ、あんな物を入れて大丈夫なの?」
僕のを迎え入れた母親に驚く娘二人。
「う、嘘っ、こん、なにっ、んあああっ!」
「お、お母様?!」
「どうなさったのですか?!」
メイアさんの尋常じゃない様子に慌てる二人。
「す、凄い。こんなの初めてっ。みのる様のがこんなにぃ!お、奥に当たってぇぇっ!」
「ちょっと。凄い!し、締まるっ」
あまりの気持ち良さにジッとしていられなくなったので思わず腰を動かしてしまう。
「ひぃやぁああああああっ!」
結果的に中を突き上げられた形になったメイアさんは、大絶叫とともに僕のモノを強烈に締めあげる。そしてそれに耐えられなかった僕はおち◯ちんから熱い物を放出してしまった。
「あああぁっ!出てる!熱いのいっぱい出てるぅぅっ?!」
メイアさんが仰け反った。

僕の放出が終わるとメイアさんが前に倒れこんできた。ギリギリで何とか受け止めて激突はしなかった。メイアさんは無言でゆっくりと僕から離れて僕の真横に仰向けになった。
「はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ」
「お、お母様?だ、大丈夫ですか?」
「凄い。お母様のこの様なお姿は初めて見ました」
僕は身体を起こして横にいるメイアさんを見た。

SNSでこの小説を紹介

ファンタジー系の他のリレー小説

こちらから小説を探す