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異世界のお姫様
官能リレー小説 - ファンタジー系

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異世界のお姫様 2

三人で結婚式を挙げた。特に問題も起きずに式は終わった。
これでフローラさんとエリナお姉ちゃん、じゃなかった。フローラとエリナが僕のお嫁さんになった。
結婚したからには“さん”とか“お姉ちゃん”って呼んだら駄目だって言われた。エリナお姉、じゃなくて、エリナは少し残念そうだった。

そして夜、新しい僕の部屋のとっても大きなベッドに三人で寝る事になった。二人は僕をベッドに座らせると着ていたドレスを脱いで裸になった。
「綺麗…」
僕は思わず、そう口にした。
「本当?」
ちょっと顔が赤いフローラが僕に言った。
「うん、二人とも女神様みたい」
凄く美人でおっぱいも大きくて優しい二人は、僕にはそう思えた。
「そ、そう?」
「で、では、は、始めましょうか!」
二人とも顔を赤くして、ぎこちなく僕の上着を脱がせて上半身を裸にさせ抱きついてきた。
そして僕は二人に抱きしめられながら交互にキスをされた。そのうち舌も入れてくるようになった。二人が奪い合うように僕とキスをしてその度に大きなおっぱいが押し付けられる感触が気持ち良かった。
そうこうしている内に僕のおち○ちんが少し痛くなってきた。
「っぷっ、ちょっと待って、僕、おち○ちんがちょっと…痛い」
それを聞いた二人が慌てて言った。
「ご、御免なさい!つい夢中になって」
「だ、大丈夫?!」
そして二人は僕のズボンを剥ぎ取った。
そして僕の目に飛び込んできたのは、今までに見たことが無い位に大きくなった僕のおち○ちんだった。
「こ、これが、と、殿方の……」
「す、凄い……」
「お、お母様の話と違いますね」
「もしかすると倍くらいに大きいのでは?」
「それに……凄く熱いわ」
「しかも硬いです。私達、大丈夫でしょうか?」
二人は僕のおち○ちんを興味深そうに見ている。
「ね、ねえ二人とも。なんとかしてよ〜」
「え、えっとこういう時は?」
「たしか、手で優しく擦るとか」
「お口で咥えなさいとか言われたかしら?」
「あと胸で挟んであげなさいとも」
「と、兎に角一通り試してみましょう」
「そ、そうですね」

二人は僕のをそっと掴み上下に擦り始めた。
「ふあっ!」
「どうしたの?」
「大丈夫?」
「な、なんだか気持ち良かった」
「そ、そう…えっと次は」
「お姉様、お母様はお口で御奉仕するようにと」
「咥えたり、全体を嘗め回しなさい。だったわね」
こうして二人はお口で僕のおち○ちんを可愛がり始めるのだった。

始めはぎこちなかったけど、
「凄い!気持ち良いよ!」
って僕が言った途端に二人とも僕のを奪い合うように動きが激しくなった。本当に食べられるんじゃないかってくらいにおち○ちんに夢中になる二人。あまりの気持ち良さで、
「ああ、何か出る、出ちゃうよ?!」
そう絶叫した僕のおち○ちんから白い物が飛び出して二人の顔や髪の毛に掛かってしまった。
僕の部屋にメイアさん、エリナとフローラのお母さんが入ってきた。
「お、お母様」
「様子を見に来たのですよ。まだまだぎこちないようですね。」
「すみません。」
「私がお手本を見せてあげますわ。」
たぶんメイアさんも本心では僕をかわいがりたいのかなと思った。

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