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異世界のお姫様
官能リレー小説 - ファンタジー系

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異世界のお姫様 13

「ふふっ、みのる様、何ですかそれは?突然女言葉なんて?」
「と言うかメイアさん。奥さんのフローラとエリナは兎も角として義理の母親のメイアさんがヤキモチ焼くのはどうなのかな?」
「そうですよお母様。みのる様の妻は私達です」
「みのる様のお世話をするのは私達妻の役目です。失礼な言い方ですがお母様は部外者なのでは?」
「堅い事は無しよ。それにコレを味わってしまった以上、みのる様からは2度と離れられないのだから」
メイアさんは僕のを掴みながらそう言った。
「さっきの女言葉はメイアたちの真似をしてみただけさ。」
そして、フローラが、
「似てませんでしたよ。」
「そ、そう?それより僕は3人を抱きたいからフロから上がりたいんだけど。」
僕は3人の姫たちに体洗ってもらってから脱衣所に出るとシーナが待っていて服を着せてくれた。

「シーナ、元気になったんだね」
「正直なところ、まだ完調とは言い難いのですが……」
「次の機会を楽しみにしてるよ」
「私としても是非ともお願い致します」
そして寝室の前でシーナと別れて4人のみで入室した。

扉が閉まると同時に3人に揉みくちゃにされた。例によって3人は僕を奪い合う様にキスの嵐を浴びせる。
既に僕の服は脱がされてしまった。
「んぷっ、ねえそろそろ始めようよ。皆の所為で僕もう限界だよ」
浴場から既に元気一杯だったので一刻も早く誰かに入れたくなってしまった。
「では、ベッドに横になって下さい」
メイアにそう言われたけど僕は3人に言った。
「3人共服を脱いでベッドの上で四つん這いになってお尻を僕に向けて」
「えっ、ですがみのる様……」
フローラが今夜も自分達が上に乗ろうとしていたらしく困惑する。
「早くして。そうしてくれない人とは今日はしないよ」
それを聞いた3人は少し戸惑ったものの素直に服を脱いでベッドに上がって3人並んでお尻を突き出した。
巨乳美人親娘3人が僕のお○んちん欲しさに全裸でお尻を突き出している様は壮観だ。しかも王族というのが凄い話だ。
そして、僕は特に何もしてないのに既に3人ともアソコを濡らしていた。皆も僕と同じで浴場から我慢していたらしい。
「皆も準備できてるみたいだね。嬉しいよ」
僕は3人を犯す為にベッドに上がった。
「誰から犯そうかなぁ、迷うなぁ」
「早く〜入れてください〜」
「エリナ、せかしてはいけませんよ。」
メイアがエリナに行った。
フローラに入れるからエリナは僕を抱っこして体を支えせてよ。
「わかりました」

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