僕はフローラの穴に先っぽを当てた。
「フローラ、いくよ」
僕はそう言ってフローラに押し入った。
「ひぃやああああぁぁっ！」
奥まで到達した僕のモノをフローラのが締め付ける。ウニウニと蠢いて僕の精液を絞りだそうと懸命になっている様だ。僕はフローラのお尻を掴んで出し入れを開始した。
「あんっ！あっ、ひっ、あっ、くうっ、ふぁああああっ！」
しかし僕はエリナがかえって動きの邪魔になっている事に気付いたので
「ごめんエリナ、動き辛いからやっばり離れて」
「うー。名残惜しいですわ」
「ごめんね、今はフローラをメチャクチャにしてあげないといけないから」
仕方なくエリナが僕から離れた。
「じゃあフローラ、これからが本番だよ思いっきりいくからね」
僕は何も考えないで、兎に角動きまくった。
「あふっ！あっ！んんぅっ、はぅっ、んああっ！あっ、あっ、ひぃいいっ！はぁああぁっ！！」
今夜の１回目の所為なのか、早くも出そうになってしまった。
「フローラ、出るよ！出しちゃうよ！」
「うぁっああっ！！はぁっ！ああああんっ！んんっ、んむああぁぁっ！ふあぁぅっ！あっ、ああっ！！」
答えは返って来なかったけど僕は遠慮なくフローラの中に出した。
「ああああああぁぁっ！み、みのる様のっ！んんあぅっ！あっ、熱いぃっ！うぅっ！おっ、おなかっ、おなか気持ちいいのっ！ひぃやあぁああああああっ！！」
僕の精液を中で浴びたフローラは大絶叫で身体をビクンビクンさせるのだった。

「ふぅ、ふぅ、ふぅ」
僕の目の前にはフローラが力無くへたり込んでいる。それを見ていると僕の身も心も熱くなる。
「さてと、次はどっちにしようか？」
僕とフローラから離れていたメイアとエリナに尋ねる。
「ではエリナからお願いします」
「よろしいのですかお母様」
「ええ、構いませんよ」
「じゃあエリナお尻をこっちに向けて」
「はいっ！」
エリナが後ろを向いて四つん這いになりお尻を突き出してくれたので僕はそのままエリナの中に突き入れた。
「ああんぅぅっ！みのる様のが入ってきてっ！ひぃっ、ああっ！」
奥まで到達してから、ゆっくりと動く。
「ああっ！あふっ！んんぅっ、はぅんっ！うあっ、あっ！はぁああぁっ！」
僕は両手をエリナの胸に持っていく。そして鷲掴みにした。
「あっ！み、みのる様っ、んんっ！そんなにモミモミされたらぁっ！ひゃんっ！いやあああぁっ！乳首ダメぇぇっ！」
当たり前だけどエリナのお願いを無視してたっぷりと揉みまくる。
「良いよエリナ。オッパイも中も気持ち良いよ！」
「みのる様っ！あっ、ああっ！ふあああああっ！」

しばらくエリナのオッパイを楽しんでから手を離した。
「ふぇっ？みのる様？」
エリナが不思議そうに、目を潤ませながらこっちを見る。
「そろそろ思いっきり動くよ。良いね？」
「は、はいっ！」
嬉しそうにしてエリナはまた前を向いた。
僕はエリナの腰を掴んで言った。
「じゃあ本気でいくよ」
「ど、どうぞ！」
僕は力の限りエリナを突きまくった。
「あああああっ！みのる様んぅっ！んっ！あんっ！はぅっ！は、激しいぃっ！んむぁっ！は、激しいですぅっ！あああっ！そ、そんなにおっ、奥を突かれてあぁあっっ！」
エリナを思いっきり犯す。メチャクチャにする。
「ああぁぁああっ！んはぁっ！はあぅっ、ああっ、ああっ、ああああんっ！んんっ、ふああぁぁっ！はあっ、ひゃんっ！ああっ！！」
エリナの悲鳴が部屋の中に響き渡る。こっちからは顔は見えないけどきっと凄い事になっているんだろう。
「だゃめ！みょう、らめ！ひく！ひく！ひくのぉぉ！んああぁぁあああああぁっ！！」
口がまともに動かないのか言葉を上手く言えなくなっているエリナが大絶叫と共に僕を思いっきり締め上げた。
その強烈な気持ち良さに耐え切れず、僕のはエリナの中で爆発してしまった。

「あああぁっ！で、出てりゅっ！みのりゅしゃまものがっ、あはっ！おっ、おにゃかっ、どんろんぅっ！！ひいぃっぱいにぃぃっ！、あっ、あっ、あっ、あっ、んんんんんんぅっっ！！」

エリナの中でありったけ出した僕はエリナを離した。そしてそのまま力の抜けたエリナが崩れ落ちて僕のが外れてしまった。
「ふぅ」
僕は思わず一息ついた。でも誰かに背中に抱きつかれた。
「凄かったですわ、みのる様。エリナが狂ったかと思う程に乱れてましたわ」
あからさまにオッパイを押し付けながらメイアがそう言った。
「今度はメイアをあんな風にしてあげるよ」
「まあ、怖い」
「じゃあ止めとく？」
「んもう、御冗談を」
「なら、する事は分かってるよね？」
「はい」
メイアも娘達の時の様に僕に背中を向けて四つん這いになった。
それを見た僕は大喜びでメイアの中に入れてあげた。