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魔法美女を支配下に
官能リレー小説 - ファンタジー系

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魔法美女を支配下に 1

私は魔法美女のシオリ、
魔族人間たちを元の人間に戻すことが私の役目です。
「はぁ、はぁ、これで終わりね」
すると、また魔族人間たちが現れました。
「そんな、もう魔力が」
「お前が弱るのを待っていたぞ。魔法美女シオリ」
私が手をかざしても魔力がなかった。
「おれは、魔族の幹部の一人、サクマだ。もう、魔法は使えないだろ?」
サクマと名のった魔族人間が私の体を触って何か魔法を唱えた。
「何を!」
「お前の体に種を入れた。これでお前は俺の操り人形だ。」
私は魔法を唱えようとしたら体が熱くなり疼き始めた。
「いやああああ!!何これ!感じちゃう!!」
「お前が魔法を使おうとするとそうなる、魔法服だけは変えられるようにしておいた。」

シャー…
あまりの快感に盛大なおもらしをしてしまった。
「ハッハッハ!そんなに気持ち良かったか!」
「いやぁ…!止まらないのぉ!」
ワンピース型の水着をベースに装飾を施した感じの魔法の服がおしっこでびしょびしょになってしまった。
「これからお前には俺様のガキを沢山産んで貰うぜ。だが平行して今まで通り他の魔族とも戦って貰うぜ。
 現魔王と他の幹部連中をぶっ殺して俺が魔王と君臨する為にな!」
「そ、そんな…」
「さて、じゃあ人間の平和を守れる為に、他の魔族を駆逐出来る強いガキを作ろうじゃねーか」
自分のおしっこの上にへたり込む私を押し倒すと、サクマは汚れる事など気にも止めず私の体を犯し始めた。
「こんなのいやよ、早くなんとかしないと」
私は体の疼きを我慢しながら魔法を使おうとした。
「ほう、まだあがくか。」
私の手の中からから出てきたのは魔法ではなく、すごく細い触手が出てきて私の手首を縛りつけた。
「やっ、やだ、動けない。何これ。」
「無理に魔法を使おうとすると、種の中から触手が出てきて、お前を拘束する仕組みになっている。」
拘束された私はサクマに魔法服をずらされ胸と股間を晒されてしまった。
「いやぁ!」
「ふむふむ、この色合いやはりまだ他の魔族とは交尾した経験はないな」
「見ないで!見ないでぇ!」
「長い付き合いになるんだじっくり見させて貰うぜ」
触手の一部が股間に集まったと思うと私の大事な割れ目を無理やり開き、奥の子宮口まで外気に触れさせられてしまった。

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