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魔法美女を支配下に
官能リレー小説 - ファンタジー系

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魔法美女を支配下に 2

「さて、お前をいただくとしよう。」
「いやあああああああああああ!!!」
私の悲鳴が響き渡ったあと、私は消息不明になった。

それから、3年後、新たな魔法美女たちが現れた。
私の名前はユウコ、女子高生で魔法美女です。私は3年前に行方が分からなくなったシオリ先輩を探しながら魔族人間を助けるためにこの街で生活しています。

俺はサクマ。
魔族の幹部だ。
日夜、シオリを使って他の魔族人間を排除ている。
それと同時にシオリが産んだ俺のガキ共が人間達に恐怖と絶望を与えていた。
俺の妻のシオリは魔法美女ではなく、魔女に生まれ変わった。
「ねぇ、ユウコ、シオリ先輩見つかった?」
「まだ見つからないよ。」
私の友達のユミも魔法美女です。ユミもシオリ先輩を探しています。
「最近、魔族人間になる人また増えてきたよねぇ」
「うん。そうだね」
その時、体育館の方から悲鳴が聞こえた。
「きゃああああああああああああ!!!!」
体育館に着くとそこでは女子生徒達が生きたオナホとして犯されていた。
「サキちゃん!ユノハちゃん!」
親友でチア部エースの美少女サキちゃんと学園のお嫁さんにしたい女子ナンバーワンに選ばれたユノハちゃんが、おぞましい姿の魔族人間に犯されてお腹を大きく膨らまさせられていた。
二人共、将来の夢はお嫁さんで旦那さんになる男の人以外とは性行為したく無いと話していたのに!
それが見ず知らずの男に全てを晒されて大事な子宮まで汚されてしまっていた。
魔族人間は2人を犯して満足したのかすぐ姿を消した。
「私たちの魔法で2人を元に戻せるかも。」
でも、それをやると魔力をほとんど使いきってしまいしばらく魔法を使えなくなってしまう。
2人を助けようとしたら黒い魔法服を着た謎の美女が現れ、2人を元の姿に戻してすぐ消えました。

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