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勇者のお供はボテ腹妊婦達
官能リレー小説 - ファンタジー系

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勇者のお供はボテ腹妊婦達 31

まず否が応にも目に飛び込んで来たのは、彼女の胸元でタプンと揺れる巨大な乳房。
兎の獣人ではなく牛の獣人の間違いなんじゃないのかと思わず疑いたくなる程の爆乳だ。
そして何もしていないのに既に濡れ光っている陰部と内股…準備は完了という訳だ。
このリッパーバニー、野生種のモンスターにしてはムチムチと肉付きが良くエロい体付きである。
だが腰はちゃんとくびれていて女のボディラインをしている。
リュートのペ○スは既にビンビン。
先端から先走り汁まで垂らしている。
「それじゃ、坊やのオチ○ポ、いただきまぁ〜す♪」
リッパーバニーがリュートに飛びかかった…と思った次の瞬間、リュートの視界は急反転し青い空が映る。
仰向けに押し倒されたのだ。
リッパーバニーはリュートのペ○スの上に馬乗りになると、先端を濡れそぼった膣に合わせ、そのまま腰を下ろした。
「あ…あぁぁ〜〜んっ!!!」
一気に奥まで挿入するとリッパーバニーは気持ち良さそうに身悶えし、身体をピクピクと小刻みに震わせた。
どうやら挿入だけで軽くイったようだ。
そのまま動き始める。
 パンッ パンッ パンッ パンッ
「…アッ…アッ…アッ…アァンッ…♪」
リュートの上でリズム良く腰を振りながら喘ぐリッパーバニー。
「うぅ…」
その下でリュートもまた快感に悶えていた。
リッパーバニーの膣内は思いのほかキツく、まさに子種を搾り取ろうとするかのようにキュウキュウとリュートのペ○スを締め付けてくる。
相手への思いやりなど皆無の、ただ快感を貪るだけの一方的な獣の交尾…それでもリュートは無理矢理に快感へと誘われていく。
「あぁ…もう…もう…!」
「…アッ…アッ…イクの?イクのね?…いいよ、そのまま膣内(ナカ)にちょうだい…♪」
「うあぁ…っ!!!」
「…アッ!アァ〜〜ンッ!!?」
リュートとリッパーバニーの絶頂は、ほぼ同時だった。
 ビュクッ!ビュクッ!ビュクンッ!
リッパーバニーの膣内にリュートの精液が勢い良く放たれる。
「…アハ♪来た来たぁ〜。坊やの子種、子宮にたっぷり注がれてるよぉ…」
嬉しそうに膣内射精を受けるリッパーバニーに対してリュートはと言うと…
(もう一発目イっちゃった…これ予想以上にハードかも…)
と警戒の色を強めていた。
これまで何十、何百と経験を積んできたリュートであるが、モンスターであるリッパーバニーは別格だ。
男を魅了して惑わす美しい外見こそしているが、その蜜壺は男の精を根こそぎ・・・いいや魂ごと吸い尽くさんとするほど貪欲で凶暴だ。
しかしあの女サムライに弟子入りしてもっと強くなるためにも、リュートは目の前のモンスターを倒さなければならない。
全ては大切な仲間たちとこれから生まれてくる命のために。
覚悟を決めたリュートは反撃に打って出た。
ホルスタインに負けるとも劣らない、見事な爆乳を下からつかみ、もちをこねるようにもみしだく。
リュートの反撃にリッパーバニーは驚くどころか満面の笑みを浮かべ、もっとやってとばかりに身体を前に倒してくる。
下半身からの快楽に耐えつつ、彼女の希望通りに胸を攻撃し続ける。
すると胸をつかむ両の手から、ビュッビュッと断続的に何かが飛び出してきたのを感じた。
感極まった身体から母乳があふれてきたのだ。
それは一方的にリュートを襲っているように見えるリッパーバニーが、間違いなくリュートの攻撃にダメージを受けている証であった。
正攻法なら勝ち目はないとこの方法を選んだが、その判断は正しかったようだ。
リュートは一気に勝負を決めるべく、さらに下から突き上げ、暴れ馬と化す。
その猛攻に、モンスターはたまらないとばかりに甘い悲鳴を上げた。

「はぁンッ♪いいっ、イイよぉ・・・♪おっぱい、もっとたくさんもんでぇ・・・♪」

身体を揺すり揺すられながら、リッパーバニーが歓喜の悲鳴を上げる。
こっちは母乳で今にも手が滑り落ちそうだというのに、いいご身分だ。
せいぜい今のうちに調子こいてろ。すぐにヒイヒイ言わせてやるからな。
リュートは心の中でほくそ笑みながらひたすら爆乳をもみ、腰を打ち上げる。

「あっ!?、い・・・イクっ。あ、あ、あ、イク、イッちゃうぅぅぅ〜〜〜ッ!?」

それから間もなくしてリッパーバニーが絶頂に達する。
しかしリュートは腰を止めない。それどころかさらにピッチを上げて打ちつける。
さすがのリッパーバニーもこれにはあわてた。

「ひあっ!?ちょ、待っ・・・!私、イッたばか・・・ひいぃぃぃッ!?」

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