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勇者のお供はボテ腹妊婦達
官能リレー小説 - ファンタジー系

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勇者のお供はボテ腹妊婦達 4

俺は赤ん坊のように一心不乱にフィオナ姉の乳を吸い続けた。割と大きめの乳首と乳輪(乳自体がデカいのだが)は見る間に充血し、ビンビンに勃起した。
俺は一旦口を離し、今度は反対側の乳首に同じように吸い付いた。
「んあぁぁ〜〜んっ!!?」
フィオナ姉はビクッビクッと豊満な身体を震わせている。今までナメていた方の乳房は掌でワシ掴みにし、固くなった乳首を指先でコリコリとイジってやった。もちろんその間もチ○ポはマ○コを責め続けている。女は興奮すると受精しやすいように子宮が降りてくると聞いた事があるが、確かにチ○ポの頭が何か(たぶん子宮口)にコツンコツンと当たるのが判った。
膣壁はチ○ポをキュウキュウと締め付けてくる。たった今まで処女だったオマ○コだ。正直たまらない。俺は再び射精が込み上げて来るのを感じた。
「あぁ〜!!お姉ちゃぁ〜ん!また出るよ!僕の赤ちゃんの種、お姉ちゃんのオマ○コの中に出す!」
「あ…あぁぁ〜ん!!!出してぇ!!お姉ちゃんリュートの赤ちゃん欲しいいよおぉぉ〜!!!!」
「お…お姉ちゃぁぁん!!!妊娠してぇ…っ!!!」
俺はフィオナ姉の豊満な肉体にギュッと抱き付き、チ○ポの先を子宮口に押し付けながら二度目の膣内射精をキメたのだった。
「んああぁぁ〜〜〜っ!!!!しゅ…しゅごいぃ〜!!!リュートのオチ○チンお姉ちゃんのオマ○コの中でビュクビュク脈打って赤ちゃんの種いっぱい子宮に来ちゃってるうぅ〜!!!あぁ!!妊娠しちゃうよ!!お姉ちゃんリュートの赤ちゃん妊娠しちゃうよおぉ〜〜!!!お…おおぉぉ〜〜〜〜んっ!!!?」
フィオナ姉は俺の精液を子宮口で受け止めながら絶頂に達した。余程の快感だったのだろう、彼女は半ば白目を剥いて全身をビクンッビクンッと激しく痙攣させながら獣のような雄叫びを上げて果てたのだった。

セックスというより交尾と言った方が良い激しい交わりを終えた後も俺達はしばらくの間つながったままでいた。
「お姉ちゃん…」
「あぁ…リュートぉ…」
きっと今頃フィオナ姉の子宮の中では俺の精子と彼女の卵子が結ばれて新たな生命が芽生えているはずだ…そう思うと俺は目の前のフィオナ姉の事がたまらなく愛おしく思えてきて、また彼女に唇を重ねたのだった。


それから3ヶ月ほど後…

「はぁ…はぁ…お姉ちゃぁん!僕もうイキそう…出すよ!?お姉ちゃんの膣内(なか)に僕のザー○ン…っ!!」
「あっ!あっ!あぁ…っ!!だ…出してぇ〜っ!!リュートの赤ちゃんの種ぇ!お姉ちゃんのオマ○コにいっぱいドピュドピュ出してぇ〜!」

…俺とフィオナ姉は安宿の一室にて激しくベッドを軋ませて愛し合っていた。俺達は今ある街に滞在している。ある国の都で、一応この地方では一番の大都市だ。

「で、出るぅ…うっ…あぁっ!!」
俺はフィオナ姉の身体(からだ)に抱き付いて乳房の谷間に顔をうずめ、チ○ポを思いっきり奥に突き入れて射精した。
ドクンッドクンッ…とチ○ポが力強く脈打ち、大量の精液がフィオナ姉の中に注ぎ込まれていく。チ○ポの先っぽを子宮口にぴったりくっつけた状態で出したから、精液全部子宮内に注入されたはずだ。
フィオナ姉の子宮が性的興奮によって降りて来ている事もあるが、俺のチ○ポはこの3ヶ月で太さ長さ共に急速に成長していた。
正直、自分でも驚く程である。この世界では普通の事なのだろうか…いや、そんな訳はなかろう。
この世界の男は(一人で多数の女の相手をするという)その性質上、俺が前居た世界の男よりも精力的である事は確かだ。だがどうも俺はそんな男達の中にあって更に人一倍絶倫らしい。
何せ12歳にして既に(この世界の)一般的な成人男性を上回る男性器と射精量なのである。我が身の事ながら末恐ろしい…。
そしてその旺盛な精力を全てフィオナ姉一人にぶつける訳だから(彼女には悪いと思っているが…いや、喜んでいるか?)フィオナ姉は良くも悪くも堪らないだろう。

さて、激しい一戦を終えて空腹を覚えた俺達は宿を出た。時刻は昼に近い。俺達は街の食堂で遅い朝食を取る事にした。席に着き、各々食事を注文した所でフィオナ姉は小声で俺に言った。
「リュート、そろそろ資金が底を尽きそうだわ…」
「本当?お姉ちゃん」
旅立つ前に餞別としてオヤジとオフクロがくれた旅費は、ちょうど二人で三ヶ月ほど旅を続けられる程度の金額だった。そして三ヶ月が経った今、金は順当に無くなりつつあった。

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