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勇者のお供はボテ腹妊婦達
官能リレー小説 - ファンタジー系

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勇者のお供はボテ腹妊婦達 28

そんな二人を他の女達が黙って見ている訳が無い。
気付くとシャルネもフェレンもマーシアも半裸の姿で、その豊満な肉体をリュートに押し付けて来る。
「へへ…ずるいぞフィオナ。何だかんだ理由付けてリュートとイッパツやりたかっただけだろ?」
「ぢゅぼっ、ぢゅぼっ…ぷはぁっ…さぁ?そうかも…そうでないかも…」
「あ、しらばっくれましたねぇ〜?私だってリュートさんのオチ○ポ欲しいんですからぁ〜」
「あうあうあ〜」←マーシア

フィオナはリュートの上に馬乗りになると、ペ○スの先端を自らの膣の割れ目に合わせた。
割れ目からは既に愛液がダクダクと溢れ出している。
妊娠を繰り返す内に、どんどんエッチな体になっているようだ。
「いくわよ…」
そのままフィオナは一気に腰を落とした。
 ズププププ…
「あっ…はあぁぁ〜んっ!!!?」
挿入しただけで軽くイったらしく、身を仰け反らせてブルルッと体を震わせるフィオナ。
「あぁ…フィオナ姉ぇ…」
リュートもフィオナの膣を堪能していた。
経産婦となったフィオナの膣は、以前のようにギュウギュウと締め付けるキツさは無くなったものの、膣肉が柔らかくなり、優しく包み込まれるような心地良さを提供してくれる。
これはこれで良い物だ…とリュートは思っている。
「…んっ…はぁん…あっ…あぁん…」
フィオナはリュートのお腹の上で腰を前後左右にくねらせる。
こんな艶めかしい腰の振り方をするようになったのも子供を産んでからだ。
彼女は妊娠・出産を経て、女として一回り成熟したのかも知れない…。

やがてリュートに限界が近付いて来た。
「フィ…フィオナ姉ぇ…!」
リュートは自らも腰を振り、下からフィオナを突き上げる。
 パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!…
「…あっ!あっ!あん!あっ!あっ!…」
肉と肉のぶつかる音が響き、それに合わせてフィオナは喘ぎ声を上げる。
二人とも服は既に脱ぎ捨てており裸だ。
子供を産んでますますムッチリと肉付き良く豊満になったフィオナの肉体がプルンプルン波打つ。
一回りは大きくなった爆乳もタップンタップンと揺れ、勃起した乳頭からは白い母乳が溢れている。
「あっ!…あんっ!?リュートおぉ〜!!そんなに激しく子宮ズコバコ突き上げないでえぇ〜!!まだ小さいけど赤ちゃん居るんだからぁ!オチ○ポでツブされちゃうよおぉ〜!!」
「はぁ…はぁ…フィオナ姉!俺もうイク!フィオナ姉のオマ○コに出すからね!…うっ!!」
ビュルルルルルルルルル〜ッ
ビュクッ…ビュクッ…ビュクンッ…
リュートはフィオナの膣内に思いっきり射精した。
「…んあぁ〜っ!!?来てるぅ!リュートの精液いっぱい子宮に来てるぅ〜!!溺れちゃう!赤ちゃん精液で溺れちゃうぅ〜!!」
「あぁ…!!フィオナ姉…!」
リュートの射精の量は相変わらず凄い量である。
ただ、溺れると言えば(もちろんそんな事はある訳ないのだが)フィオナの愛液の量もなかなかの物で、彼女の股間の挿入直前の状態といったら、まるでお漏らしでもしたかのようである。

リュートはフィオナの膣からペ○スを抜いた。
「はぁ…はぁ…フィオナ姉…」
ぽっかり開いた穴からはダラダラと精液が溢れ出ている。
ところが、リュートがフィオナから離れようとすると、フィオナは両脚をリュートに絡めて離れられないようにする。
「フィオナ姉…!?」
「だ〜め!まだお仕置きは終わってないんだからね?まだまだ許さないわよ〜」
…と言うフィオナだが、リュートの独占は他の女三人が許さない。
「ちょっと待て!一人で連続で何度もするなんてダメだ」
「そうですよ〜。リュートさんのオチ○チンは私達みんなに平等に権利があるんですからね」
「あ〜う〜…」
「…あっ!ちょっとぉ〜!?」
女達はフィオナをリュートから引き剥がしてリュートの取り合いを始める。
女達に揉みくちゃにされながら、今夜も長くなりそうだなぁ…とリュートは思った。


「ん〜っ・・・んん。まったく昨夜は参ったなぁ」
翌朝。宿の外の庭でリュートはそんなことを言いながら背伸びした。
昨夜はすごかった。また新しい女を増やされてたまるかとばかりに、フィオナたちは何度も何度もリュートを求めてきた。妊婦なのに。
普通ならもっとおなかの赤ちゃんをいたわれと止めるべきなのだろうが、ここはとにかくエロいファンタジー世界。
地球の常識など知ったことかとばかりに、リュートも大いに楽しませてもらった。
もしこれで死んだとしても後悔はない。
な〜んて殊勝な気持ちは微塵もない。むしろもっとあのすばらしい身体をむさぼりたいと、未練と後悔ばかりが募っていく。

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