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犯される巨乳魔法少女たち
官能リレー小説 - ファンタジー系

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犯される巨乳魔法少女たち 10

俺「気分はどうだ?」
美穂「とてもスッキリした気分です。あなたが私のご主人様ですね?」
俺「そうだ。俺と俺の親父のために働いてくれるよな?」
美穂「はい。もちろんです。」
俺は美穂を抱きしめキスをする。

美穂を手に入れた俺は、昼間から人気の無いプールでセックスをしていた。
闇に堕ちた美穂だが趣味の水泳だけは変わらなかった、むしろ、欲望に忠実になった分前にも増して、プールに入り浸るように為っていた。
そのため彼女との性行の場はもっぱらプールの中ばかりに為っていた。
巨乳化したことで水着の脇から乳肉がはみ出している、競泳水着姿の美穂に背後から抱き付き、乳を揉み尻にチンコを擦り付ける。

「あぁん…おっぱい揉まないでぇー。気持ちいいぃぃ」

自分の肉棒が十分固くなったのを感じると、美穂の水着をずらし、勃起したチンコを美穂のまんこにねじ込む。

「あぁぁ…入ってきた!」

愛液塗れの美穂マンコは、なんの抵抗もせずに俺のモノを根元まで飲み込む。
肉棒を包むように膣の肉が絡みついてくる。
俺は好き勝手に腰を動かし、美穂とのセックスを堪能する。
美穂も俺の手の上から自分の胸を揉み、快楽を貪る。
一方的なセックスこそ悪魔のセックスなのだ。

「いいぃ!おっぱいイいぃ!おマンコズンズンされるのも気持ちいいぃぃ!!」

美穂の膣が激しい収縮し出す。
胸だけでイったようだ。
そして俺も子宮を目掛け射精する。
ドクドクと人間には不可能な量を、美穂の腹に流し込む。

「おっおお!お腹が…ぐるじい…です。
 おマンコ…バカになっ…ちゃう…」

桁外れの精液の量に、美穂は腹を膨らませながら、白目を向き痙攣する。

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