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犯される巨乳魔法少女たち
官能リレー小説 - ファンタジー系

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犯される巨乳魔法少女たち 11

性欲を満たせた俺は、美穂からペニスを引き抜く。
俺のモノが抜けると、蓋を失った生オナホは精液を逆流させる。
それでも子宮に流し込まれた大半の精子は、胎内に留まっていた。
魔女となった美穂の卵巣は、絶頂になると簡単に排卵するようになっている。
今、美穂の子宮の中では受精卵が出来上がり、次々と魔物を作り出しているはずだ。
美穂はみるみる腹を大きくして、プールの中で産気づき始める。
出産の邪魔になる水着を破り捨ててやると、背後から身体を抑えてやる。

「うぅ…産まれるぅぅ!」

美穂がその股から卵を次々産み出した。
今は手下の数が欲しいので、雑魚を大量に生産してもらう事にしたのだ。
出て来た卵は転送魔法で俺の魔界の領地に転送した。
水中で卵を産み続ける美穂をそのままに、俺はプールを上がると桃音のもとに向かった。
今頃、桃音も学校のどこかで、自慰をしているはずだ。
俺は桃音の淫らな波動を探ると移動した。
桃音の波動は空き教室から漏れていた。
俺がドアを開くと桃音の喘ぎ声が聞こえてくる。
桃音は見知らぬ男子学生とセックスをしていた。
いや、それはセックスと言うより搾取に近い、一方的な性行だった。
「ああッッ良いわぁもっと私にザーメン頂戴!」
「かっ、叶さん!あなたのマ×コ締まり過ぎです」
「あら、嬉しいコト言ってくれるじゃない」
「俺、もうイきそうです!」
「いいわよ出しちゃいなさい」
「ううっ、射精る!」
そしてその男子は精を搾り取られて気絶した。
頃合いを見て桃音に声を掛けた
「随分楽しそうじゃないか桃音?」
「あっ、ガルバートさま」
桃音は繋がったまま答える
「私、魔女の能力に目醒めたみたいです」
一瞬だが何のこと?と疑問に思ったが理解した。
「そいえばそうだな。で、どんなんだ?」
「はいっ!私がヤッた男をガルバートさまのしもべにする能力です!」

「そうか。それはすごいな。じゃあ、その男たちはお前がしっかり面倒を見ろよ。」
「はい!分かりました!」
(新人もいいが即戦力もほしいところだな。)
校内をうろうろ歩き回っていると、サングラスをかけた知らない年上の美女が俺に話しかけてきた。
「あの、生活指導室はどこでしょうか?」
「あっちですよ。」

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