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犯される巨乳魔法少女たち
官能リレー小説 - ファンタジー系

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犯される巨乳魔法少女たち 9

彼女の胸は俺の魔力のせいでDカップからFカップにまで大きくなっていた
「まずは魔女になって貰おうか?」
そう言って美穂の拘束を解いた
ここの扉は俺にしか開閉できないので
逃げられる心配はない
「ボブ、ソイツを立たせろ!そんでもってこっちで拘束しろ!」
この部屋は魔族のチカラであらゆるものを創造できる
天井から手錠を、壁から足枷を出してボブに美穂を拘束させた
「さぁ、どうやって可愛がろうか?」


「あぁぁ…身体が熱い…なんなの、身体の芯が…疼くぅ…!」

美穂は拘束され不自由な状態で、無意識に身体をくねらせ、快楽を得ようとしていた。
俺はボブに指示を出す。
俺の指示に従いボブの触手が、美穂の身体に絡みつく。
二本の触手が美乳を縛ったハムのように、締め上げ刺激する。

「あぁぁ…気持ちいい…おっぱい、いじられるの、気持ちいいのぉぉ!」

触手で胸を弄ばれ、美穂は快楽に悶える。

「あぁぁん…でも、足りない。足りないぉぉ!
 もっと…もっと気持ちよくしてぇぇぇえ!!」
「お前が欲しいのはコレだろ?」

股から愛液を滴らせながら、絶頂に達せられずよがり狂う美穂に、俺は自慢の逸物を突き付けた。

「あっ……あぁぁ……」

彼女の本能がそれが何に使われる物か、理解し欲する。

「入れて…それを…私の中に…入れてぇ!」
「ふっ…よく言った」

美穂の言葉に満足した俺は、一気に奥まで突き入れてやる。

「おぼっ!」

俺の逸物に内臓を突き上げられた美穂は間抜けな声を漏らす。

「んあっ…あっ、あっ、あっ、 あっ、んああっ…!」

美穂を自慢の逸物で持ち上げるように突き上げる。

「あうぅっ…いいぃっ…ぜんぜん違うのっ…あはぁっ…ああっ …」

快感の波に抗うことなく溺れ、 乱れる女を見下ろしながら、俺は冷静な表情で腰を動かし続ける。 

「あっ…すごっ… ああっ…激しっ…壊れるぅっ …!」

 俺の動きに合わせるように、 触手で絞り上げられた、豊かな胸がたぷたぷと揺れる。

「ああっ…ダメっ…何かクるぅ…!いくっ…っ…いくぅっ…!!」

絶頂に達した美穂の膣が、激しく締め付けてくる。

「よし、出すぞ」
「いっ、ひぎっ、いいいいいいいぃぃぃっ!!!」 

短く宣言すると俺は攻めを一層強め、次の瞬間、遠慮することなく大量の精液を中にぶちまけた。
それと同時にボブの触手からも、大量の精液が美穂に降り注いだ。

「あぁ…あぁ…はあぁ……」

ぐったりと快楽に浸る美穂からモノを引き抜き、俺は美穂の変化を見守る。
魔力を暴走させながら、変化は始まった。

「 はうぅぅ… はっ…はあぁぁぁんっ……!」 

魔女に堕ちた美穂の力と、内と外にぶちまけられた、魔族の精液が反応し、精液が動き出す。
膣に注がれた精液は、激しく暴れながら逆流し、股から外へと溢れ出す。
溢れ出した精液は、身体を這い上がり触手の精液と混ざり合う。
次第にそれは、美穂の身体の上である形を作り出し、色を変える。
際どい競泳水着のような物をベースに、所々にフリルをあしらった、魔女衣装が完成した。
暴走した魔力で、ズタズタに引き裂かれたボブと鎖を消滅させると、美穂は妖しく微笑んだ。

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